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個別記事の管理2014-10-05 (Sun)
こんにちは。

雨模様の日曜でしたが、小雨となった隙をついて走りに出ました。

久しぶりに高台の公園まで着たのですが、さすがに夕方・小雨の状態ではだれもいません。
公園独り占めだと走り始めたのですが、まもなくカップルが一組…。
うん、まあこのくらいの雨ならデートの終わりにあるよね。

しかし、次第に雨脚が強くなってくる。
これは、撤退かな…
というところに、新たなカップルが一組。

おいおい、君ら、この雨の中何しに来たんだ?
雨だよ。土砂降りだよ。
デートにならんよw

おじさん、心配だったけれど、帰ることにしましたよw

さて、彼らはどうしたのかなー。デートになったのかなー。
(…余計なお世話ですね。)


ところで、本日、初めて登山用のレインウェアを着て走ったのですけど、予想通りメッチャ蒸れます。
一応、透湿機能付きのものを買ったのですけど、ランニングの発汗量に機能が全く追いついていない感じ。
あと、中は半そでだったのですが、当然ですけど肌にべたつきます。
トレランの先輩方、レインウェアって、こういうもんなんですか?
長そで着ればオッケー?

使い方が分からないので、教えていただけるとありがたいです。m(_ _)m

では、本日の本題。丹後ウルトラレポの第7回です。


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ようやく半分の50キロを超えました。
半分来ても、半分が残っているわけで、まだまだゴールは先。
脚は重くなっていて、疲れてきていました。
暑いのに腕が寒く感じて、脱水が始まっていました。
ボトルのドリンクを飲んでも、なかなか解消せず。
坂をようやく上りきって下り坂。
下りなんだから走りたいけれど、なんだか力が出てこない。
もしかしてお腹減ってる?
そういや、うどん一杯しか食べなかった。
もう一杯食べていれば…。ちょっと後悔。
他に何か持っていなかったかポケットを探ってみるものの、塩飴ならある。
飴は苦手の意識あったけど、これで気がまぎれるならと食べる。
うまい!
これはいいかもと、その後もエイドでも手に取ってました。

ちょっと元気が出てきたら、目の前を黄色いTシャツのランナーが二人駆けていく。
あれ、ブログ村の人だ。「死ぬ気で走らんかい(゚Д゚)ゴルァ!!」のシャツは何度もブログで目にしている。思い切って声をかけてみる。
「ブログ村の方ですか?」
「…ええ、見たのとおりですが」
自己紹介がてらtenkoさんの応援幕のことを言うと、ようやく、ああという顔をしてくれる。
ちょっと話をすると、その方が、たーはるパパさんだと知る。
「ああ、私読んでますよ、ブログ」
「や、やあ、なんか恥ずかしい」
なんてことをおっしゃっる。

ブロガーさんって、誰でも自分の書いたもの、自信持っているんだと思ってた。
カブトムシさんがどうなっているんでしょうとお聞きすると
「ああ、カブトムシさん、×△□なみたいで、あ、まだ言ったらダメだった」
「???」
肝心な部分がよく聞こえず、よくわからない。もう少しお話したかったが、ちょっとペースについていけなず、そのままペースダウン。
もう少しお話したいのになぁ。

(ちなみに、上の会話は私は、この地点だと思っているんですが、たーはるパパさんは碇高原とコメントされてます…が、私の記憶のブログなんで、このままにしておきますw)

下り坂を下りきって、直線道路に出るとランナーが信号を挟んだ右側の方に案内されている。

うっ、ここは…。

ブログで読んだあじわいの郷の入口の坂。
エイドは、この坂の上。わざわざエイドに寄るために坂を上らなければならない。
普通なら上れる。でも、50キロ超えの足には辛い。

なぜに坂の上にエイドを作るのだ~

①初心者をふるい落とすため
②50キロ越えの試練
③あじわいの郷で楽しんでもらうため

きっと、大会関係者は③のつもりだったんでしょうけど、私にとっては②にしか思えなかった…。

あじわいの郷は、あれですね、よくある動物と触れ合えるっていう、名古屋近郊ですと安城のデンパークみたいのです。
園内に入ると、がんばってーと親子連れが応援してくれますが、全く余力なく、笑顔なく、力なく手を上げるのが精いっぱい。

ようやくエイドに入り、ともかく何か食べないと思い机に並ぶものを見渡しますが、水、スポーツドリンク、飴、梅干し、羊羹、ビスケット、パン・・・。
う、食べたいもの…ない。でも、背に腹は替えられない。
ドリンクを飲み、水も飲み、梅干し食べ、ビスケット、そしてパンを食べる……食べたくない。無理やり水で二つ飲みこむ。
あじわいの郷スペシャルパンみたいなんだけど、なんか水分とんでてパサパサしてる。
マラソン大会のパンって、どうしてこう美味しいものに当たらないんだろ。
それでも、炭水化物だー!
と思うことにする…。
だれか美味しいパンをエイドにおいて下さい。(←贅沢者)

上ってきた道を今度は下る。
急になんか目の前がはっきり見えるようになる。
もしかして、パンのおかげ?
ちょっと元気になって走りが復活する。

弥生庁舎までは4kmほど。そこまで行けば補給もできるはず。
そう思いながら走っていると、後ろから声をかけられた。
「おそろいですね、いびがわTシャツ」
「わあ、ほんとですね」
私と同じいびがわマラソンのTシャツを着ていました。
「お気に入りですか?」
「初フルがいびがわで、今回初めて丹後なので」
普通、同じ服を着ていたら気まずいものですが、なぜか同志に思えるのがウルトラマラソン。
暑さをぼやくと、昨年の雨よりマシだと言う。
確かに、雨の中100km走るよりは、今年の方がマシだろうなぁとか思いながらも、暑さにばてる。
第2関門の弥生庁舎が見えてきて、ではと別れる。
ようやく、前半戦の折り返し地点だ。

エイドに到着して、まず、コーラを一杯。うまー!
そして、食べなければあかんと考えて、スープと小さいおにぎりを二つ、さらにバラ寿司をいただく。
正直、無理やり。でも食べないと、走れない。

そして、着替えと建物に入り、荷物を受け取り。
荷物受けの周りにはパイプいすがずらり。ランナーがごそごそやっている。
空いた椅子に私も座り込む。
そういや、ここまで一度も座っていない。
ゆっくり休憩したくなるが、それは許されていない。

用意しておいたアミノバリューや羊羹などを詰め替え、帽子とTシャツ着替え。
日焼け止めは念のため塗り直し、メガネをサングラスに変更。あとはドリンクを詰替えて。
さすがにおにぎりは食べられそうにないので、諦め。
わざわざ用意したお吸い物も、さっきスープもらったからいいや。ただし、お湯は飲んでおく。
ここまで準備して椅子を立ち、トイレに。
荷物を預け返したら、出発。

走り始めて7時間半。時間は11時55分。
第2関門は通過したものの、予定時刻より25分も遅れていました。

(続く)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
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