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個別記事の管理2018-01-06 (Sat)
箱根駅伝で青学が勝ちました。
結果は素晴らしい。
勝利の方程式が出来ていると言われるのは、過言じゃないよなぁと思ってます。
一年を通して、勝てる選手、チームの作り方が出来ていて、毎年、それが積み上がって結果に結びついているのだと思います。

その青学の原監督ですが、ビックマウスもあって、駅伝話題の人です。
色んなこと言ってますが、私が気になっているのは、陸上のライバルは野球であり、サッカーである、と言っている点。
年々、少子化で子供の人口が少なくなる中、スポーツの出来る子供を集め、育てるためには、陸上を野球やサッカーより魅力的なスポーツにして行かなければならないという主張。

私もマラソンを趣味にしていますから、陸上を贔屓にしたい気持ちはありますが、客観的に考えて、陸上特に長距離を、野球やサッカーより魅せるスポーツにするには、大変だろうと思います。

箱根駅伝は、日本の正月のイベントの一つとして数えられますし、東京マラソンも、すっかり定着しました。
日本人はマラソン好きだという、文化も理解できるけれど、それでも陸上が野球やサッカーを押しのける花形スポーツにはなり切れない気がします。

スポーツには観るスポーツとやるスポーツの二種類ありますが、野球もサッカーも観てやるスポーツになってます。
ところが陸上は観るスポーツ系。
道具が必要とか、施設がいるとか、スポーツにはハードルがありますが、陸上はこのハードルが低い。
でも、観るスポーツになっているのは、スポーツとしての魅力が足りてないのだろうと思います。

その典型的な形なのが、組織的にプロ化されてないということです。(個人でプロになっている方は除きます。)
プロ化されるというのは、お金を出す企業・団体があるということですが、お金を出すのは宣伝になる、それだけで商売になるということです。
陸上は、商売になり辛いスポーツになってしまっているのではないでしょうか?

これは卵が先か鶏が先かみたいな議論になりますが、魅力がないから商売になるほどの人を集められない、人が集まらないからプロ化出来ない、プロ化してないから夢を描けない、だから子供たちはプロがあり、分かり易い、野球やサッカーに向かうし、それを育てるべく、地域の育成チームが作られるということのように思います。

では、これを打破するには何が必要なのか?

一つは、陸上のエンターテイメント化だと思います。
ルールを工夫して、観ていて面白い形にするのが必要かなと。
例えば駅伝でも、1週間に1度大会を開催し、長くとも2時間で終わる形にする。これを10~3月までやってポイント制にして、チームで総合優勝を目指すとか。
コースも、ロードありクロカンあり屋内なんてのも面白いかもしれない。天候が雨の開催もあるでしょうし、暑い日もある。
短距離やフィールド競技の組み合わせてみるのもありだと思う。

こんな形になれば、観戦して非常に面白いと思う。
年に一度の箱根とは、全く違うスポーツになってしまうかもしれないけれど、観て面白くなれば、やってみたい人は増える。
そうすれば地域で大会が開催され、さらに育成チームも増えて、全体の底上げにもなる。
マラソン大会一辺倒の今のマラソンブームにも一石を投じることにもなる。

…なんてね。

これは個人的な妄想に過ぎませんが、面白そうと思って動き出した人が、こういうものを作り上げて行くのではないかと思ったりします。
でもまあ、プロ化って言葉で言うほど、簡単じゃないですよねー(バレーしかり、バスケしかり)

実際のところ、陸上のアマチュア精神に偏り過ぎなイメージが一番のハードルかもしれません。

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