07≪ 2017/08 ≫09
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理2016-12-15 (Thu)
黄金橋エイドへの到着予定時刻は9時38分。でも、到着時点で9時45分過ぎ。およそ10分の遅れ。
ほとんど前のエイドの遅れと変わらず。膝が痛かった割に頑張ったと考えるべきか、下りがあったのに挽回出来なかったと見るべきか微妙なところ。
さて、給食エイド。最初にやることは~?
トイレに並ぶこと(笑)

またかよ!!w

スタートから3時間が過ぎ、途中、3本のワンセコンドを飲んだものの、小腹が減った感じがして、山よりだんごをいただいた。
これ、事前に試食した時には、柔らかくてほんのり甘くて美味しい。スローに吸収されるともあり、今回初投入したのだけど、寒いと固くなるのね。団子ゆえに。
で、飲み込むのに、ゆっくり咀嚼したのがあかんかったのか、下りの途中からお腹がゴロゴロな感じがする。このままだと簡易トイレの世話になるのかと慄きながらエイドに到着したとなったら、先にトイレに並ぶのも致し方ないと思わん?(笑)



ざっと15人はいるかな?
待ちの間にチップスターをもらう。塩気がうまい。でも、微妙に沢山食べられない感じがする。警戒していたのは食べられなくなることだから、少しだけ気になる。
トイレは7基くらいあったかな。うち女性用が2基。数がそれなりだったから、回転は早かったように思う。

トイレを済ませて(もちダイw)、他の給食を頂く。コーラとバナナ。最初、切って渡していたみたいだけど、あまりにワラワラ来るので、そのまま1本渡してた。私も2本もらったよw
あとは水を補給。
汗が冷えて寒くなってきたので、レインウェアを着て再スタート。
エイド滞在は15分ほど。少し長かったけれど、必要なことだと思う。

ここからのコースは、こんな感じ。



次の目標は、仁科峠のエイド。
アップダウンを繰り返しながら、3時間ほどかかる予想。
黄金橋エイドを出ても、林道が続く。
上りは出来るだけ早歩き。走れるところは走る。日差しも出てきて、また暑くなってレインウェアを脱ぐ。景色も良くなってきて気持ちがいい。



林道を進んでいるうちに30キロの看板。



この大会のすごいところは、1キロごとに距離表示があること。
トレイルの大会で、ここまでやれる大会って他にあるのかな?

でも、30キロで足はもう終わっている感じ。
鏑木さんが、林道で足を使い過ぎないようにと言っていたけれど、私程度のランナーは無理しなくても足が終わってるよ。
まあ、どこかでこうなることは想定内。
ウルトラでも撃沈したフルでも、足が終わっても走りようはある。
トレイルは上りは無理に走らなくてもいい。下りで走れば走れる。
そんなことを考えているうちに、林道から再び山道へ。



ここからは、トレイルらしいトレイルっぽい道。でも上り基調で、パワーウォークで進む。時折走れるところもあるものの、なかなかペースが上がらず。

開けたところまで来て、ここがどこかボランティアさんに確認すると二本杉峠とのこと。気温が下がってきているとアドバイスもらう。
気がついてみれば、空気がヒンヤリとしている。さっき飲んだワンセコンドがやたら冷たく、お湯を飲んで冷たさを中和したのだった。
色々と事前準備をした中で、お湯を持ってきたことは、大正解だった。特に中盤のこの辺りは、お腹の冷え防止に役に立った。



滑沢峠を通過。
トレイルは冬枯れの林の中を続いていて、寒々としている。その中をトレイルランナーが続く。



滑沢峠からほどなく35キロ地点。
コースの約半分まで来た。
疲れはあるものの、動けないとか、お腹が痛いとか、そういうことはない。うまく走ることに集中できている。
ただ、前をゆくランナーの背中を追いかける。ランナーが皆そうやって連なっているのは、汽車のようだ。トレイルトレイン。いい響きだ。



ちらりと雪が舞ったりするも長続きせず、小さなアップダウンを交えながら先に先に進む。
右膝は薬が効いているのか、さほど気にならない。でも時折、刺すような痛みがらある。そんなときは足を止めてマッサージ。この時、気になるのは置いていかれること。レースなんだし、一人きりもありえるのだけど、それでも誰かに付いていくのと、一人で走るのとでは、前者の方が疲れが少なく感じていた。



コースが下りが多くなり、走る距離も長くなってきた。ついてことが出来ず、足を止めて歩く。

そんな時、目の前が一気に広がった。



林を抜けたら、笹野原だった。
視界が晴れて、山の向こうに海が見える。



これを見るために来たんだ…

そう思える風景だった。


(続く)


にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
* Category : トレイルランニング
* Comment : (2) |

* by おぐら
遅くなりましたが、
完走おめでとうございます。
ナイスラン&ナイスファイトでしたね。
そして、なんて素晴らしい景色でしょう。
チャレンジャーのみに与えられる
ご褒美のように思えますね。
まさしく未知へのチャレンジ。
私も頑張ります。

Re: * by らぴ
> おぐらさん

コメント遅れました。
ありがとうございます。
おぐらさんは、ロード派だと思いますが、トレイルはおぐらさんに合っていると思いますよ。
今度、チャレンジしてみてはどうでしょう?(入賞とか狙えますよ)

コメント







管理者にだけ表示を許可する