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個別記事の管理2016-12-14 (Wed)
私が並んだのは、後方近くだったから、スタートゲートをくぐるまでは、2分くらいはかかったんじゃないかな。
でも、今日はタイムを気にするものではなく、楽しむのが目的。
ゲート直後のハイタッチだってしちゃうよ。鏑木さんともハイタッチ!

朝も早いというのに、スタートを見送ってくれる人が多い。もちろん、家族とか友達とか、そういう人もいるのだろうけど、純粋に松崎町の方も多そう。
行ってきますとハイタッチしながら、港をぐるりと回って集団がスタートする。
ヘッドライトの明かりが連なりが綺麗だ。

伊豆トレイルのコースの魅力の一つは、この海抜0メートルからのスタートもあると聞く。
ここから、修善寺までアップダウンを繰り返しながらゴールを目指すのだ。


集団で光の蛇になって、ランナーが進む。ペースはジョグくらい。勾配が始まっても、そんなに緩むこともない。
私はスタートのテンションが残っていて、ちょっとだけ追い越しをかけながら進む。そのうちにレインウェアが暑くなって脱ぐ。

坂の途中で、おばさんの数人がポンポンを持って応援してくれている。
どうも温泉街のおかみさんたちの模様。こんな朝早く、寒い中、本当にありがとう~
手を振って声援に応えて進む。

空が藍色が薄くなってきて、早くも夜明けが近い。
足元がロードな限りは、消しても問題なさそう。明かりを消して、さらに暑さを感じて、ウインドブレーカーも脱いで荷物に突っ込む。

ロードから山道に入る。が、さほど行かないうちに渋滞になる。



これは聞いていたことだから焦らず待つ。しかし待っているうちに寒さも感じて再度ウインドブレーカーを着こみ、明るくなって不要になったヘッデンを片付ける。
ゆっくりと歩きが始まり、徐々に列が動き出す。道幅は広くなく、シングルになってくる。この時は考えなかったけれど、シングルトラックになりかけるところで渋滞しているのだと思う。

時折、前の人を抜くこともあるけれど、息が途切れるほど飛ばさないように注意。時折、ドリンクを飲むのも忘れないように。
序盤は、色々と頭で考えながら進む。


(序盤コース図)

最初に目指すのは、宝蔵院。そこから先も上りが続く。
宝蔵院にどのくらいで到着できるかで、私のペース表が正しいか分かる。
事前に検討したペースでは、スタートからキロ10分くらいだったけど、これだとどうかなと思う。
時計が1時間回ったところで、ワンセコンドを1本飲む。別にお腹が減っているわけではないけれど、1時間過ぎたら1本補給のルール決めする。
このあたりはパワーウォーキング+走れるところは走るという感じ。
さらに途中で渋滞もありながら、案内のスタッフが見えてきた。

宝蔵院エイドだ。(写真を撮り忘れ…)
トイレ案内がある。どうする?と迷ったのは一瞬。
列に並んでましたw
7,8人待ちだったかな。気配は小だったし、まあ序盤だしと焦りはありませんでした。

このエイドでは水の補給が出来る。
まずは、空のフラスクボトルに水を入れてもらい、さらにペットボトルを1本もらっておく。(結論から言うと、ここでのペットボトルは不要でした。安心料にしては500gはちょい重たいです。)
ここの通過時間は1時間35分くらい。予定では1時間26分の通過。10分ほど遅れている。やはり、渋滞が影響しているのとトイレタイムの影響、それと私の実力。やはり私の力ではトップ選手の2倍くらいの時間が正解か。

宝蔵院って名前からして寺なんですが、寺と意識してなかったもので、建物が現れてちょっと驚いたw



おまけにお寺の奥にさらにトイレが数基。なんだ知っていたら手前で並ばなかったのに~w

宝蔵院の脇から再びトレイルに入ると、そこは杉の道でした。



すごい光景。
パンフレットだったか、ホームページだったか、ここの写真を見た。そうか、ここを走れるのか。
木の世界に迷い込んだ感覚のまま、林の奥に。
そこから、さらにゆっくりとした上り坂のトレイルを進む。
ここから、さらに3キロほど上りが続く。
頑張れば走れるんだろうけど、私は早歩き主体。とにかく前に行くランナーについていくことに意識する。
途中で、また少し渋滞。何だろうと思ったら、橋でした。



事前に説明でも聞いていましたが、木の橋があり、そこは一人ずつ進むようにと。
渡って分かったのは、結構揺れるというか、一人ずつ渡ることを前提にした橋。何人も大勢渡ることが出来るものじゃない。全員渡っても大丈夫なのか?
こんな橋、この後も何度も出てきました。

しばらく走って林道に出る。
ここが噂の林道か。長い下りがあるという話だったけど。上っているやんか。



あとで地図を見たところ、八瀬峠までは少しだけ上りがありました。
八瀬峠にもトイレがありましたが、ここはパス。

八瀬峠を越えると、木々の影からも出て明るくなって気持ちよく走れます。



コースも下りで、ペースも上がる……はずなんですが、右ひざ、腸脛痛いです。
やっぱり来たか……

実はブログには不安なことは書きたくなくて書いてませんでしたが、この三週間くらい長く走ると腸脛靭帯に痛みが出ていたのでした。
特に下り。痛い時に揉めば緩和することは分かっていたので、ここでも同様の措置を取りますが、いくらも行かないうちに痛みが増す。

まだ距離として14キロちょいというあたり、こんなところで膝痛を抱えるとは……
暗澹たる気持ちになりつつも、ペースを落として下り、我慢が出来なくなると止まってマッサージ、また走るを繰り返す。
幸いにして、また上り基調になって、上りならばそれほど問題なく走れるので、まあまあのペースを維持して走る。

しかし、諸坪峠で20キロ。ここを過ぎたあたりから、また下りが始まり、下りでも歩きが混じるようになり、ダメだと判断。
仕方ない。ロキソニンに頼ろう。
水と、水筒のお湯で飲んでおく。

しばらくして効果が出てきたのか、痛みがいくぶんマシになり、そこそこ走れるようになりました。
そして、ようやく最初の給食エイド黄金橋に到着です。

(続く)

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