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個別記事の管理2016-12-13 (Tue)
大会当日。
同部屋の人たちが起き出す気配で目が覚める。
何時だろう。3時25分。そろそろ起きなければならないかな。
ぼーっとした頭でトイレに行く。
起き抜けにトイレ大の1回目。まずますだなと思って部屋に戻る。
もう他の人は、タイツを履いている。みんな早いなと考えて、ふと、今何時なのかもう一度、時計を再度見る。
3時35分……えっと、確か4時には宿を出なければ間に合わなかったんだよな…
やべーじゃん!

大慌てて準備を始める。
昨日、会場の店舗スペースで教えてもらったニューハレテープを慌てて貼る。
シャツを着て、ワセリンを塗って、揃えておいた着替えを着る。
荷物をまとめて、布団をたたんで50分。
宿のおかみさんに前日にお願いをしていた、お湯をもらいに行き、水筒に詰めてもらう。ついでに大会支給の朝ご飯をもらって、55分。
皆さんが出払った部屋の電気を消して4時に何とか出発出来ました。
いや~、焦った~

なぜに目覚ましが鳴らなかったのかは、3時50分に分かりました。目覚まし鳴ったからね
気を付けよう、大会当日目覚ましセット(笑)


今回の宿手配は、大会手配でお願いしました。
その結果、私は岩地温泉地区でした。もう少し早く手配していれば、松崎港近くもあったのかもしれません。
この地区に手配された大会参加者は、大会手配のバスで会場まで送っていただけました。
バス停まで歩いて3分ほど。風も無く、寒さもさほど感じず、夜空がメッチャ綺麗。

ほとんど待ち時間なしでバスに乗れ、運よく座れましたので、バス中でおにぎりをいただきました。
朝ご飯は、割と小ぶりなおにぎり三つと卵焼きとから揚げだったかな。から揚げは消化に悪そうなのでパスして、おにぎりと卵焼きは全部いただき。
事前に買っておいた、まんじゅうを食べたところでバス亭着。(多分15分くらい。)
バス停と会場は、歩いて5分ほどの距離。
道分かりません。案内もありませんw
先に行く人が分かっていると信じて歩くと、港の向こうに明かりが見えました。



会場に着いて、最初にやることは~?

もちろん、トイレ!(笑)


まだ4時半前。トイレ待ちゼロで入れました。ここでダイをスッキリ。良い感じです~w

荷物預け前に、宿で出来なかったことを最終準備。
ヘッドライト装着。ワセリンと、寒さ対策でホットクリームをお腹にぬりぬり。
今回のために用意したものの、ランでは使えてませんが、信じて塗っておく。
あとは、ゼリーを取り出しやすいポケットに再セット。

ここまで出来て泊まりの荷物を荷物預かりに預け、体操と軽くウォーミングアップ。
このウォーミングアップ、私のとってはトイレ行くための儀式でもある(笑)
ほら、走りはじめるとお腹が痛くなることってあるでしょ?
え、私だけ?w


スタート会場は、松崎新港。
港なのだから海の近くのは知っていたはずなのに、分かってなかった。
夜の海の波音を聞きながら走る。気が付いたら、すでに非日常の中。
ああ、これからスタートするんだな。波音が気持ちいい。

会場は、どんどん人が集まり続け、トイレ列も長くなってきていたので5時15分過ぎにトイレに並ぶ。



周りは速そうなランナーばかり。この寒空の中、素足にテーピングだけの猛者もいて、わたしのようななっちゃってトレイルランナーはどれほどいるのか…
不安はある。でも、トレイルは確かに70キロの距離は走ったことはないものの、ウルトラ100kを完走した経験もある。70キロはフルマラソンに30キロ余計に走るだけじゃん。
そう思って(思い込んで)不安を追いやっていました。

ラストトイレを済ませて、スタート列に並んだのは20分ほど前。
すでにスタート前の開会式は始まっていて、プロデューサーの千葉さんと鏑木さんの軽快なトークが続いている。
この時の情報では、山の中では気温が上がらない。風は少ないけれど防寒着はしっかりと持って下さいと注意がアナウンスされている。
私のウェアは、今は4枚重ね。恐らくはこれで持つだろうと思っていたけれど、念のため、着替えは持っていた。これが後々、非常に役に立つことになる(冬のトレイルレースでは、着替えが必須だと思います)。

そして、残り時間はどんどん少なくなり。
寒さのせいなのか、不安のせいかのか、興奮のせいなのか、身震いが止まらない。それを足踏みでごまかして、残り1分。
GPS時計を再確認して、カウントダウン……
そして、雄叫びとともにスタート!



いっくぜー!

長い一日が始まったのです。

(続く)

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Theme : マラソン大会 * Genre : スポーツ * Category : トレイルランニング
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