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個別記事の管理2016-01-21 (Thu)
おはようございます。

昨日の朝は名古屋市内は真っ白の雪でしたが、夜にはすっかり無くなってしまいました。
そうか、だったら走らなければならないか…
ということで、スロージョグで1時間。フルマラソン後の状態としては、まだ脚が重たい感じ。でも、どこか故障があるとか、痛みが残っているとか、そういうこともなく、いい回復傾向。
つーか、フルマラソン前よりも、筋肉も痛くないような……
フルマラソンが、いい刺激になるってことある?(笑)
自分の身体、よくわからんです…


さて、木曽三川マラソンレポ、20キロ過ぎです。

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忘れていましたが、15キロを過ぎたところでワンセコンドを摂取。そのため、空腹感は感じない。けれど、トイレの気配がちょっとあって、ストッパを飲んだりしました。

そんな状態で、2周目の終わりの坂。
しょうじさんが、ついてきているか確認すると……
あれ、いない?
もしかして、落ちちゃった?
いやいや、きっとしょうじさんのことだから、あとから復活してくるはず。

2周目が終わり、ハーフマラソンの人たちが、次々とゴールに入っていく。
最初について行った、ポニテの女子さんもハーフだったらしく、ゴールしていく。
なんだ、フルじゃなかったのか……ちょい、寂しい。
水をもらって、アミノバイタル飲み込んで3周目に突入。

ハーフの人がいなくなると、がたっと人が減る。
これは前回もそうだったから気にしない。それよりもペース。やっぱりペース。
キロ5を意識して走り続ける。が、少しずつ疲れてきているのを自覚する。
イベントらしいものもなく、周りのランナーも顔ぶれが変わらない。たんたんと進むしかない。

2周目の折り返し。折り返しを曲がりながら、やはり足が痛くなっていることに気づく。これは撃沈の前哨。ごまかしたくて、塩熱サプリをガリガリかじる。

すると、らぴさんと声がして、しょうじさんが横に並び、さっと前に出る。
来たか。やはり、まだ余力残してた。
ついて行きたいけれど、ペースが少し早い。まだ1周半ある。ここで無理をするのはアカン。
少しずつ背中が遠くなるけれど、20mくらい先で止まる。それ以上ペースが上がらないっぽい。
やはり、しょうじさんも疲れているのか?

復路のエイドが見えてきて、ここで最終兵器の準備。
メイタン!
これだけ重たくなってしまった脚にカツを入れるには、これしかない。
タイミングとしても、30キロ目前。つくばで実現した、あの復活劇をもう一度。

給水と同時にメイタンを取り、何やら飲んでいるしょうじさんに行くよ!と声をかけて、再度前に出る。
ここからが勝負。自分に勝つか負けるか。粘れるかどうか。気合いを入れ直す。

スタート地点にあるサービスセンターが大きくなってきて、坂道をまた上る。

5'01-4'57-5'02-4'59-4'56
5'00-5'02-4'59-5'02-5'05

そして4周目。
風は向かい風が少しだけ。本当に今回は天気に恵まれている。風も弱いし、日差しも曇りになっている。それだけ余力はあるけれど、でも少しの向かい風でも辛くなっている。
前行くランナーに風よけになってもらったら、それだけでも楽になっている。

確実に終わりが見えてきている脚が先か、ゴールが先か。
メイタンが効いてきたと、自覚できたのは2キロほど過ぎたところ。呼吸が少しだけ楽になって脚の痛みもガマンできるレベルに落ち着いた。
でも、劇的ってほどではない。やはり、カフェインレスが中途半端なのがいけなかったのか?

残りどのくらいからリミットを解除すべきか。
走りながらそんなことを考え、そもそも解除できるほどの余力が残っているのか分からなくなっていましました。
呼吸は、かなり荒くなってきていましたし、脚も痛い。
残りは8キロくらい。カウントダウンして気を紛らわせる。
でも、1キロが長く感じる。

残り6キロで、残しておいた最後のワンセコンドを飲む。
そして、苦しくても目いっぱい走り始める。でも、全然ペースが上がらない。
ぜーぜー言いながらも、必死に食らいつく。
次々とランナーをパスできるけれど、40メートルくらい先を走っているランナーの背中が全然近づかない。背中を追いかけるように走る。

折り返しを過ぎて、残り5キロ。5キロ一本だけ頑張ろう。トラック練習を思い出せ。
必死に足を動かして、エイドがまだかとそればかりが気になる。
腕時計がラップを教えてくれるけど、もはや見る余裕もなくなっいた。
エイドにようやくついて、水をもらって、そしてすぐに再出発。

苦しい……ペース落としたい。
トータルタイムが気になるけれど、見たくない。見てしまって足りてなかったら一気に気力を失う。残り6キロからペースは5秒は上げている。これまでの平均を考えたら、1分30秒以上は余裕があるんじゃないの? いやいや、前半こぼれたタイムを考えると足りないかもしれない。ここで引いたらダメだ。

サービスセンターの建物が見えてきて、いよいよラストが見えてきた。
早く終わりたい…。
上り坂の手前で、キーキさんが現れる。キーキさんはゴールした後の模様。
「大丈夫、まだ行ける行ける!」と並走してくれる。
うわ、そんなことして、キーキさんだってフル走ったあとじゃん。
思わず、心揺らぐけれど、必死に走ることでそれに応える。

最後の上り坂を必死に上がるけれど、もう歩く寸前。足元ふらふら。
後ろにしょうじさんがいることを確認。やった、二人で行けるかも。
そう思っていたのに、再び現れたキーキさんが時計を見ながら、
「がんばれ、あと2,3分しかない!」
うっそ! そんなに余裕ないの?
残るは下り坂と、折り返しをぐるって回ってゴールゲートに飛び込むだけ。でも、2分はキツイかも。
下り坂を全力で走り、最後に入ってもランナーをパス。
折り返しを回って、ゴールゲートへまっしぐら!

もう必死!

ゴール!!

ゴールした瞬間に、倒れこみそうになる。
時計だけは止めてるけれど、タイムを見る余裕がない。

そして、しょうじさんも続けてゴール。

背中をポンとたたかれて、お互いの健闘を称えあう。
でも、すぐに気持ち悪くなって、とりあえず水をもらう。
そうしたらキーキさんがやってきて、おめでとうと握手。
らぴさんは大丈夫。しょうじさんが、どうかなぁというコメント。

水をもう一杯もらって、ようやくちょっとだけ余裕が出てくる。
ゴール脇にある記録証発行をしてもらうと……



いやった! サブ3.5だ!!!

ついに、ついに、やったぜ!!!

喜んでいたら、しょうじさんが、な、なんでこのタイム~!と嘆いている。
しょうじさん、3時間30分4秒って……
なんて言ったらいいものか……

こういう時に気の利いたこと言えないのが、自分のダメなとろこだよなー
でも、しょうじさん。悔しいはずなのに、明るく振る舞っておられましたよ。素晴らしい。さすが私のライバルですw

そして、キーキさんのタイムを聞いて驚愕。
3時間2分って、なんですか、そのタイムは! 目の前サブ3じゃないですか!
8分は切るだろうなーと漠然と思ってましたけど、この男、凄すぎる!


寒くなってきたので靴を脱いで上着を着ようとしたら、ビキッと脚攣り。ひやーと言いながら着替える。
その後、トン汁をいただいて、ようやく少し楽になってきました。

appaleさんは、足を痛めて歩いているところを途中で追い抜いてしまったらしい。あとで聞いたら4周目の途中だったと。気付かなかった。
来年は、しょうじさん、appaleさんも一緒にサブ3.5したいものです。


以上が、木曽三川の大会でした。
最後に、ラスト10キロのラップですが、こんな感じ。

5'03-5'00-4'59-5'04-5'00
4'58-4'55-4'56-4'55-4'53
5'03-4'58

41キロ目で落ちているのは、苦しくてちょっとだけ息を整えた。
残り6キロから見事なペースアップ。もう少し上げられたいのですけど。これは次回の課題ですね。


今年の木曽三川。天気に恵まれたのが本当に良かったです。
来年も、実力確認のため、きっと出る。
河川敷でも、応援なくてもw

こういうストイックな大会もありだと思います。
大会関係者の皆さん、ありがとうございました。

そしてご一緒した、しょうじさん、キーキさん、appaleさん、楽しかったです。
ありがとうございました!



読んでいただき、ありがとうございます。

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