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個別記事の管理2015-01-23 (Fri)
こんにちは。らぴゅたびとです。

木曽三川マラソン、先週終わったはずなんですけど、何だかもう遠くの出来事のように感じてます。サブ4を切ったのは、2013年の京都マラソン以来ですから、もう約2年も前のことになります。念願だったはずなんですけど、やはり出し切り感が足りないのか、自己ベストではなかったせいなのか、どうも気持ちの盛り上がりが今一つです…
今年の京都マラソンで、この憂さをはらしたいなと思います。

さて。木曽三川マラソンの振り返りをしておこうかと思います。

改めて不思議なのは、完全に脚が終わってペースも落ちてしまった、いわゆる30kmの壁にぶち当たったところからの復活がなぜ出来たのか?ということです。
自分のことながら、なんで?と思います。
走れたのですから、その力が体に、脚にあったと考えるべきです。
では、なんで途中でペースが落ちたのか?

以前、ウルトラランナーの岩本さんの本を読んだことがあるのですが、曰く、脳はだまそうとする、のだそうです。
つまり、走れるのにも関わらず、危険だと判断して止めようとする。その症状は色々で、脚が痛くなる、幻覚を見せる、眠くなるなどだそうです。
私の場合も、この脚が痛くなるという信号を受けて、ペースダウンしたのではないかと考えてます。

正直、脚の痛みはかなり深刻感じたし、重たくて痛くてペースを落とさなかったら歩いていたと思う。でも、これが脳からのだましの信号だとしたら、それを除去できたのは一体なんだったのか?

はっきりとした答えがあるわけではないのですが、一つは時間ではないかと思ってます。
今回の場合、ペースダウンから復活とはっきりしたところになるまでに5キロ、約30分ちょっとかかってます。
つまり、ガマンの時間をある程度過ぎると、脳の方が諦めるのでは?ということです。

二つ目は気の持ちようなのではないかと考えてます。
私の当日の心理状態としては、
スタートから10km→楽ちん
10~20km→ちょっと辛くなってきた。気持ちに暗雲。
20~30km→明らかに辛い。ペースが徐々に落ちる。落ちるから辛くなる。
30~35km→歩きたい。でも諦めたくない。ガマンガマン。
35km~ゴール→走りにだけ集中。ともかく前の人を追いかける。
というように推移しています。

思い返してみれば、スタートから30kmまでは、どのレースでも感じていることで、実質撃沈レースでは30km前後で諦めが入って歩いてます。
で、ここからが仮説なのですが、本当に辛くなるところまでの心の持ちよう、心理状態が、その後どのくらい辛くなるのか、我慢できるのかを決めているのではないか?

そう仮定してみると、どのレースでも辛い時は、この心理あると思います。落ち始めの時に少しでもポジティブに考えられれば何かが変わるのではないか? そう思ってます。

もう一つ。最後にキロ5分まで上げられたのは、残りの距離なら全力で行けると思ったからと、実際に苦しくても5kmタイムトライアルとかで苦しさを分かっていたので、そこまでは持っていけると思ったからです。つまり、自分の限界を分かっていたってことですね。
これは、明らかにトレーニングの成果です。自分の実力が分かっていたので、そこまで追い込めたのだと思います。

整理すると大きくは、この三つの要素。
①落ちたあとでもガマン。走れる時間が来るのを待つ。
②落ち始める前の心理をポジティブに
③自分の自信のある距離と苦しさを作っておく
これが、いわゆる30kmの壁の破り方なのではないか?
今回のレースで、そう考えるようになりました。

ただ、これは仮説なので、実証してみる必要あると思ってます。
そこで、今週末にこれを意識して30キロ走をしてみようと思います。
最後まで走り切れるのだったら、そのまま30から距離を延ばしてもみようかと。

今週末が京都マラソン3週間前でギリギリなので、これが最初で最後のチャンスとして頑張ります。
(もし、他に30kmの壁の破り方があるようでしたら、教えて下さい。)


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