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個別記事の管理2015-01-21 (Wed)
こんにちは。らぴゅたびとです。

木曽三川フルの振り返りを自分の中でしています。
内容については、別に書いておきたいと思っているのですけど、分かってきたのはフルマラソンはメンタルな部分が大きいのかなーということですね。
結局、走りながら何を考えているかが、記録も左右しているのかなと。
なぜにそう思うようになったかは、また追々と。

では、レポの3回目。周回コース2周目に突入です。

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2周目突入前、スタートゲートすぐのところにエイドがあるので、ここでVAAMの顆粒を水と一緒に飲む。私の場合、補給がすぐにいい加減になるのですが、今回はきっちり飲むことができました。

でもって、2周目に突入したのですが、1周目に感じなかった向かい風。しかも冷たい。
1kmほど、そのまま走って、お腹が冷える危険性を考えてビニール袋を被る。やっぱり捨てずにおいて正解でした。

1周目は、ちょうどよいペースメーカー代わりの人がいたのですが、2周目になるとまばらになっているせいもあって、そういった人がおらず。仕方なく、GPS時計をにらめっこしながらペースを刻む。
12km過ぎに再びエイド。水もらいます。ビニール袋を被っているせいか、やはり汗はかく。トイレのことを考えなくはなかったけれど、水分補給はしておきました。
このあたりで、左足の甲に違和感。これはシューズの紐を締めすぎた時の症状。いい加減に締めたのがあかんかったかと思いながらも、直すタイミングを持てない。

そのままのペースで15km過ぎて折り返し。ふたたびビニール袋を脱ぐ。追い風だと寒さを感じないというのは、人の体はどうなっているんだろ?
このあたりから、徐々に脚の疲労感を感じ始めました。早くも来てしまったかと思って暗澹たる気分。このパターン。撃沈パターンです。でも、コースは平たんだし、まだまだ行けるはずと思って進む。

18kmすぎのエイド前にグリコのワンセコンドを飲む。これ、初めて飲んだけど、飲みやすい。水分補給っぽく飲めるのがいい。今後も使って行こうと思う。そしてバナナがあったので、それももらっておく。
ところが、すぐに再びトイレに行きたくなる。
またかよーと思いながらも、どこか諦めを感じてました。
もうすぐ20km地点。ハーフの選手は続々とゴールしているはず。3周目になるとフルに参加の人のみになる。きっとさびしいに違いないと、そう考えると気が滅入ってきます。
坂の入口で前行くランナーが「完走できる気がしない」とぼやいているのを聞いて、自分もー…と思いかけて、イヤイヤと必死に否定する。

坂を下ったところで、再びトイレ。

2周目の記録は、こんな感じ。

10~20km
6'00-5'24-5'21-5'17-5'20
5'26-5'19-5'21-5'52-5'20

うーん、1回目のトイレが超早いw
その後は、きちんとペースを維持出来てます。

2回目のトイレから出たところで、気になっていた左のシューズの紐を直す。トイレロス+紐修正は2分くらい?
走り出したものの、脚が重たいことに気付いてしまった。少しでも回復になればと、エイドで2回目のVAAMを飲んでおく。

そして3周目。ハーフのランナーがゴールするのを横目にみながら走り続ける。
2周目以上に向かい風が強く、すぐにビニールを被るけれど、目に見えてペースが落ちる。でも上げられない。このままだと脚が痛くなるのは見えていたので、エイドでロキソニンに頼る。相変わらずのなりふり構わずの展開です…。
しかし、さらにそれに追い打ちをかけるように、トイレ…大の気配。ここから先、5キロもトイレ無い。練習でもこういう感覚を感じているけど、これは危ない。人間の尊厳がー…。というわけで、急きょストッパも飲む。たのむもってくれーと思いながら走る。

折り返しまでが非常に長く感じて辛い。ようやっと折り返してもトイレが見えるまでが長かったこと…。そうするうちに何となく便意が遠のいた感じがする。スタート地点のトイレまで我慢するか? いやいや、その間に人間の尊厳が危うくなったらどうするよ。
そう判断して、トイレに入る。ちょうど、トイレから人が出てきたのでトイレ待ちはゼロ。
でも、これで記録更新は完全に潰えたな。決して綺麗ではないトイレで、そう思ってガックリきてました。

トイレから出て、ドリンク二杯もらって、スタート地点まで走る…が、気合が入らない。どのくらいトイレでロスしたのか、調べる気にもなれない。
坂道手前で、元気な二人が応援していて(今回、唯一の応援目的らしい応援)、それに応えるもダメダメ。
坂道を上るも脚が残ってない。ダメか…。諦めが入りました。

そして、4周目。
風はさらに強くなり。ごまかしてきた脚の痛みをはっきりと感じる。
ここまでか……

一度は、そう思ったのです。
ところが。

劇的な復活ストーリーが、ここからスタートしたのでした。

(続く)


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