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個別記事の管理2017-05-26 (Fri)
夕食の席でイマイチ食欲がないと言っていたら、娘さんがなんでそんなに走るのかと聞いてきた。
「ゴールするためだよ。
ゴールできるなら、もっと体調悪くなっても構わない」

すらっと、こんな答えが自分の中から出てきて、自分のかけてきた想いを再確認した。

だったら、最後まで我慢しろよとも思うけど…

-----

野辺山、前々日の金曜日。
仕事が中途半端で残業するも、切りが悪い。でも、月曜は休みたい。ズルズルやっても駄目だと判断してPCを閉じた。
今週の仕事は終わり。これで、週明けまで仕事を忘れる。
そう決めて帰宅。

まだ荷物の準備をしていないけれど、消耗品の補給食、ドリンク、テーピング類は買ってあったから、イメージどおりなら、そんなに時間がかからないはず。
今回の装備は、いつものYURENIKUIに入れるつもりだった。
ただ、ワンセコンド3本とジェル2個、薬にスマホ。そしてドリンク1本。
全部入るか心配だったけれど…
入った!
でも、パンパンw

これ持って走るのかー、と少しブルーになったけれど、背に腹は代えられない。
ただ、いつもよりもポーチが膨らんでいて、お腹を圧迫しているのが気になる。
のちのち、この圧迫が腹痛の要因になったように思う。

シューズ、荷物預けの用意、着替え、洗面用具、もちろんタオルもw
もろもろ入れて準備ができたのが、24時すぎ。
午後の第1回の説明会に行くには、9時には出発したいと思って寝たのだけど…
安定の寝坊w

結局、出発できたのは10時を回っていました。

現地到着が、13時回ることが確実な時点で、昼飯をどこでとるか悩み、そばを食べたいとグーグル先生においしいそばのお店を聞く。
食べたそばがこちら。

DSC_2199_R.jpg

(゚д゚)ウマー

そばももちろんですが、野菜の天ぷらが普段お目にかかれない土地の野菜で、おいしかったです。
いい気分になって、14時過ぎに会場着。

DSC_2201_R.jpg

ちょうど1回目の説明会が終わり、参加者で多い時間帯で賑やか。
ぷらっと物販を物色し、タダでテーピングを貼ってもらえるサービスがあったのでお願いしていたら、しーやんさん、ユキさんが到着。
さらに、ナカタさん、ノベさん、ワイノさん、ジョギンガーさんと、去年も一緒のメンバーがそろって賑やかになりました。

一応、聞く予定していた説明会は、去年も走ったからいいだろうってことになり、コースを下見に行った関西組の二人を除いて、宿に移動することに。
なお、説明会ですが、やっぱり聞いておいた方がよさそう。
ゼッケンがTシャツの表だけでいいって、まちゃさんに聞かされるw

今回の宿は、リンガンガーさんにお任せ。でも、リンさんはお仕事の都合でDNS(残念…)
ペンションって聞いたけど、ペンションなんてものは若いころに泊まって以来だなぁーと思っていたら…

DSC_2207_R.jpg

ほんま、ペンションっぽいペンションでしたわw

チェックインして、夕飯までの時間に色々と話をしながら、当日の準備。
ゼッケン貼って、ドロップバック用意して、テーピングを用意して、さらに風呂に入ってとしているうちに、夕飯の時間に。
ペンションの夕飯って、ディナーっぽいって聞いたけど、どんなん?

DSC_2209_R.jpg
DSC_2210_R.jpg
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DSC_2214_R.jpg
DSC_2215_R.jpg

こんなんでした。写真でごまかしている?w
うん、まあ前日なんてこんなもんです(笑)

ちょっとウルトラマラソン前に、どうなんとか思いつつデザートのアイスまで、出されたものは全部食べ、さらにご飯をおかわりして、しっかり補給完了。

私にしては良いことにトイレも順調w
興奮を感じながらも、翌日のレースに向けて、やるべきことはやった感を感じながら、21時前に就寝したのでした。

(続く)


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Theme : マラソン大会 * Genre : スポーツ * Category : 野辺山ウルトラ2017
* Comment : (1) |

* by し~やん
お疲れ様でした
ありがとうございました
今年はきつかったですね
そう!ゴールのために!
丹後もきつそうなんで
早くエントリーしないとw

今後とも宜しくです・・・

個別記事の管理2017-05-23 (Tue)
野辺山から二日目。
足に筋肉痛と張りはあるものの、致命的なものはナシ。
キツさだけ言えば、奥三河や新城より楽だったし、歩いた距離も長かったから当然だよね。
もう一つの不良の胃腸不良。
こっちは、お腹が重たい状態続いてます。
下痢をしているわけではないのですが、暴飲暴食の次の日のような状態、と言うと分かり易い?
食欲は落ちていて、食べてもあまり美味しくない。

今回の野辺山の敗因。胃腸不良。
内蔵疲労によるもの、と考えるのが妥当なようです。


胃腸不良。なんと20キロ手前から始まっています。
最初は、水分補給が足りないせいかと思いました。
けれど、20キロのエイドで固形物が食べたくないと分かり、胃腸不良がやってきたと判断しました。
こういうことは想定はしていましたが、早すぎる。
対策は、薬を用意していましたので、ガスターを飲む。
が、利きません…

25キロ過ぎで、我慢できずに陀羅尼助を投入。
これが効いてくれて、復活かと思ったのもつかの間、30キロ過ぎてまた悪くなり…

42キロのエイドを過ぎたところで、再度、陀羅尼助。
またしばらくは平気になるも、50キロのエイドでは固形物がつらい。
で、59キロでリバース。
敗戦処理へ…

なんか、これでレポでいいような(笑)


元々胃腸は弱い方です。
けれど、内蔵疲労少ない方だと思ってました。
これは経験から感じていたことで、フルマラソンでも、ウルトラマラソンでも、数週間空ければ、そこそこ走れていたし、時には2週と空けずに走れたものなので、そういうものだと思っていました。

よくウルトラ対策で、内臓疲労は見た目ではわからない分、難しいと聞いてはいました。
けれど、自分は内臓に来るのは当日だけで、それが長引いたこともなかったので、縁遠いものだと思っていたのです。

でも、よく考えてみると、3月の静岡マラソンも胃腸トラブル。奥三河も脱水+腹痛でDNF。
そして、今回の野辺山。
静岡から奥三河まで二ヶ月あったものの、その間に新城、豊橋ハーフと走り、その合間に坂トレでガッツリ走り、奥三河のあとも野辺山対策で40キロ越えを走ったりして。
お仕事も忙しい日々が続いていて、帰宅も10時過ぎ、そのあとに夕食とか、胃腸を回復させるとか、そういう意識がありませんでした。せいぜい整腸剤を1週間ほど飲んでいたくらい。

改めて自分の生活を振り返ってみて、レース以前の内臓疲労の回復を怠っていました…

さらに前日までの体調管理も、よくありません。
前々日はカレーを食べ過ぎ、前日の昼の蕎麦に天ぷらは避けるべきでした。夜のペンションの夕飯は避けられなかったものの、朝も少し食べ過ぎだった(まちゃさんには呆れられていた)。
カーボローディングとギリギリまでカロリーを詰め込んでおきたくて取った処置だったけど、多分裏目だな…

こうやって考えてみると、なるべくしてなった胃腸不良のような気がしてなりません。
もちろん、暑すぎて水分補給でお腹が冷やされすぎてしまったこともあるかと思いますが。


では、どうすれば良かったのか。
これは、よく考えたいです。
方法はいくつかあるようですが、それはまた。


次のレースは、来月末に美ヶ原トレイル80kです。
それまでに内蔵疲労を抜いていかなければなりません。
試したいこともあるので、実験してみます。


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* Comment : (2) |

* by こめきち
遅くなりましたが、野辺山おつかれさまでした。
その後の体調を心配していましたが、まだ調子が悪いのですね。
暑さに身体が慣れていない時期だけに、余計に内臓に負担がかかったのかもしれませんね。
しっかり休んで疲れを取って下さい。

Re: タイトルなし * by らぴ
> こめきちさん

ありがとうございます。
大分、体調の方も戻ってきました。
気力も復活してきましたので、またやる気になってきました。
来年に向けて、また頑張りたいと思います。

個別記事の管理2017-05-22 (Mon)
野辺山から帰ってきました。
後泊して、少しだけ清里の観光して、ゆっくり午後に帰宅。
疲れはあるようで、夕飯前に昼寝…

今年の野辺山、終わってしまいました……



あれだけ意気込んでいたにも関わらず、馬越峠すら越えられず、自ら止めてしまった。
何やってんだ。
去年の決意はどこ行った?
自問自答してますが答えが出ません…

その一方で、続けて行っても馬越の峠も越えられなかったとも思います。
そのくらい体調は悪かった。
何とか滝見の湯までと考えながら進んで、その先のイメージを持てなかった。

去年は分からなかったから進めた。
今年は分かっていたから進めなかった。

気持ちの弱さもある。
でも、お腹の弱さ。
これを何とかしないと、どの大会でもダメな気がしてる。

何が悪かったのか?
一日考えても、よくわかりません。


やり直せるなら、やり直したい。
これが本音。

リベンジも考えますが、来年までと考えると、長いです…



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* Comment : (0) |
個別記事の管理2017-05-21 (Sun)
本日、野辺山ウルトラ100キロの部、参加しました。

結果は……

71キロでDNFです。

ずっとお腹の調子が悪くて、苦しみながら走っていたのですが、59キロでアスリチューンを一口飲んだら、それが悪くてリバース。
そこから、補給らしい補給なしで進んだのですが、71キロの滝見の湯に去年と同じとこまでタイムもほぼ同タイムで到着したのですが、どうしても先に進めませんでした。
もう血持ち悪さとハンガーノックで、すぐにでも横になりたい。

結果、失格となる関門時間+10分経過を待ってリタイアとなりました。

リベンジどころか返り討ちにあって、今年の野辺山は終了ー…

過去最高と言われる気温のせいとか言い訳は考えられるのですが、自分の実力のなさが主因ですね。

それにしても、ウルトラはこれで三連敗。
長いのは自分に合ってないのかもしれない?


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* Comment : (12) |

* by -
お疲れ様でした。
気候的にも苦しかったのではないかと思います。

早く体調もどるといいですね。

* by ken
お疲れ様でした。
ご無事で何よりです。
熱中症、脱水で補給できずは 
きつかったと思います。
まずは回復してください。

* by mizore
昨日は初めまして&お疲れ様でした!
暑かったですよね、ほんとに。
体がまだ夏耐性モードになっていないから尚更だったと思います。冷え性で暑さにはわりと強い私も、残り10キロは、リバースしたいのと、ふらつくのと、息が切れるのとの戦いで、歩くことも苦しかったです。
遠征して熱中症で倒れるのは絶対避けたいですよね。
また、回復して、気持ちが向かえば来年リベンジしてくださいね。

* by ちょーみん
お疲れさまでした!

丹後でリベンジですね(*^^*)

まずはゆっくり休んで回復を!

* by しょうじ
お疲れ様でした!
連戦で疲れもあるでしょうけど
71キロまで行ったんですね!
なに?丹後も出るのに??
ゆっくり休んで下さいね。

Re: タイトルなし * by らぴ
> 名無しさん

ありがとうございます。
特異な天気が当たったとは思いますが、参加した皆さんの条件は一緒。
ならば、実力が足りなかったと思ってます。
反省して、何が悪かったのか考えたいです。

Re: タイトルなし * by らぴ
> kenさん

ありがとうございます。
たぶん、熱中症ではなく、脱水にからむ腹痛だと思ってます。
これを何とかしないと、長い距離はダメなので、まじめに考えたいです。

Re: タイトルなし * by らぴ
> mizoreさん

改めて、完走おめでとうございます。
参加している人の条件は一緒だったと思うので、mizoreさんも含め、完走者との差はあった、自分が弱かったのだと思ってます。
リベンジはしたいと思ってますが、対策が必要です…(どうしたものか考え中です)

Re: タイトルなし * by らぴ
> ちょーみんさん

ありがとうございます。
丹後は、諸事情により、まだエントリーしてません。
(今年は回避するかもです。)

Re: タイトルなし * by らぴ
> しょうじさん

ありがとうございます。
残念ながら、71キロまでしか行けませんでした。
調整はできていたつもりでしたので、連戦ってつもりはありませんでした。
でも、内臓疲労は残っていたのかもしれませんね…
次のレースが7月にあるので、それに向けて頑張ります。

個別記事の管理2017-05-20 (Sat)
いよいよ今週末は野辺山ウルトラマラソン。
去年のリベンジを果たす時がきた。
何度、去年のことを思い返したことだろう。

準備はできている。
練習は自信になるくらいはやってきた。
体調も悪くない。
足に故障はない。
久しぶりにいいコンディション。

あとは走るだけ。



借りを返しに行くぜ。
野辺山、攻略しちゃる。


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* Comment : (3) |

* by ken
借りは返さないとね。
昨年の分まで楽しんで攻略しちゃってください!
応援してます!

* by ちょーみん
快走見せてやってください(^^)/

* by ストラト
頑張ってください!
自信があるってカッコいいです☆

数ヶ月前にう○こちびったと勘違いしてすみませんでしたm(_ _)m

個別記事の管理2017-05-19 (Fri)
野辺山に向けた準備の三つ目は装備。
正直なところ、新しいことをするつもりは無かった。
でも、ちょっと気になるものが安くなっていたもので、手に入れてみた。

それはシューズです。


私のマイシューズは、ここ2年ほどアディゼロボストンブーストでした。
ボストンブーストは、公式にはサブ5狙いのシューズなんて書かれてましたが、実のところ、サブ3.5はおろか、ウルトラ100キロまで行ける、万能シューズでした。

踵のホールド感の安定性、ブースト素材の反発性とクッション性のバランス、さらにはお安く手に入るということで、非常にコストパフォーマンスに優れていました。

ところが、今シーズンの終わりでモデルチェンジがあり、ボストンブーストが廃盤になり…どうすりゃいいんだー、と。

すると年明けに、ボストンブースト2が発売になったではありませんか!
これは買いたい。そう思いつつ、なかなか安くならないので手控えていたのですが、某店頭でお安くなっていたので、思わず買ってしまいました♪
やっほー♪

と、この時はそう思ったのですがね…


■外見






大きく変わったのは、2箇所。
靴の前方がメッシュ地の生地が変わったことと、紐を通すところが広くなったこと。
これは通気性が良くなったのと、割りと狭い2Eタイプだったボストン1に比べ、履きやすくなったと見るべき。
真ん中の写真は、ボストン1と比べたところ。
左がボストン1で右がボストン2。
若干、ボストン2の方が小さいと思ったアナタ。するどい。実は、サイズがワンサイズ小さくしてます。
下の写真の裏面は、左がボストン2で右がボストン1。
体重がかかる側が強化してるっぽいです。
重さは変わらない気がします。(正確なところは測ってません)

■サイズ
ボストン1では、25.5cmをはいていたのですが、同サイズのボストン2の足入れをしたところ、少しだけ大きい。
若干ですが、幅広になって、メッシュの生地が柔らかくなったのか、足指が動くのです。
足指が動くということは、坂道の下りで滑って水ぶくれの可能性があるわけで。
25.0cmを履いたところ、こちらの方が違和感なしと感じたので、サイズダウンしました。
通販で同じものだと思って買うと、痛い目に合うと思いますので、店頭での確認をおすすめします。
なお、踵のホールド感は相変わらず良かったです。

■走り
ブーストシリーズは、素材のブーストのクッションが独特で、ゆっくりの時は衝撃を吸収し、速く走ると反発するという優れもの機能です。
で、買ったときには、そんなに差がないと思ったのですが、実際に走ってみたら……
クッション性良すぎ…

これまでのブースト1と比べても、明らかにふにゃっと感がします。
気づいてみれば、歩いてでもわかる。
試しにウィンドスプリントを2本ほどしてみたのですが……あかんがな。反発が足りない。
ブースト1は、5分30秒くらいから、反発の方が良くなるのですが、それが足りません。
これは、別のシューズだ…

ボストンブースト1は、サブ5シューズ。でも、実際はサブ3.5もOK。
でも、ボストン2はサブ5シューズだと思います。
柔らかすぎて、反発が少ない。
うまく履けば、サブ4くらいまでは行けると思います。
でも、サブ3.5は厳しい。
スピードに乗った時の反発が少なすぎる。

じゃあ、柔らかいんだから、ウルトラならどうなの?
そう思って2時間ばかり、坂道を走ってみました。

■結論
ウルトラには悪くない。でも、野辺山に間に合わない。

確かに柔らかいので、膝への衝撃は軽減される気がします。
でも、その柔らかさのため、足裏に疲労が出てきてしまい、妙にふくらはぎが痛い。
つまり、履きこなすには、それなりに距離を踏む必要があると思われます。


てなわけで、野辺山はボストンブースト1で臨みます。
ボストンブースト2は夏の走り込みジョグ用になりそうです。
走り慣れているシューズで挑むが正解なんだけどさぁ、アテが外れました…



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個別記事の管理2017-05-18 (Thu)
野辺山ウルトラ対策の二つ目はペース。
同じく野辺山に出るねむねむさんもペース表を作っていて、それがとても参考になった。
これまで、私は自分の走れそうなペースからペース表を作ることが多かったのだけど、完走している人のタイムから作るということをして来なかった。
単に抜けていたとも言えるのだけど、他の人のペースは自分に当てはまらないことが多いということがあります。
私の場合、後半、めっちゃ歩くので(笑)

でも、先日の奥三河で、ギリギリ狙うなら、過去の記録から考えた方がいいことが分かったので、私も考えてみようかと。
ねむねむさんは、13時間半のギリギリペースを出してくれたけど、私は14時間ギリギリを出しておくw
14時間ギリギリを狙うつもりはないけれど、ギリギリのペースを把握しておけば、途中で撃沈してもどこまで待てるか余裕を持てる(撃沈したいわけではないw)

まず、去年作ったペース表がこれ。

野辺山2016ペース表

走ったあとなら分かるけど、後半甘く見過ぎ。馬越峠の坂はめっちゃ大変。
で。
14時間のギリギリタイムを出すやり方は以下の通り。

①14時間から13時間57分にゴールした26人の男子のペースを調べる。
②10km,20km,…90km,100kmまででソートをかける。
③上二人と下二人のタイムを除外し、残りで平均をかける。
④平均したデータからペースを求め、そこからエイドまでの距離で時間を求める。

つまり、平均値で見てみようということです。上二人と下二人を外したのは、早すぎる・遅すぎる人を除外したかったから。
出たタイムと、去年のペース表を並べてみる。ついでに、去年の私の実タイムも並べる。

野辺山2016記録

去年の自分。頑張っていたつもりだったけれど、記録をみる14時間ギリギリペースより、遅いのは明らか。
ペース表通りなら、前半5分遅れくらいで推移して、中盤から追い越せる。
このままでも悪くはないけれど、どこかで挽回しておいた方が計画としてはいい。

ちょっと悩むところですが、2016年の実記録と14時間ギリギリタイムから狙っていく記録はコレ。

野辺山2017ペース表

前半はペースは上げずに、去年よりエイド滞在時間を短くしてみました。
さらに去年の撃沈区間であった小海中学校から滝見の湯までの50~71キロの区間を粘る。
それが出来れば、あとは歩きまじりでも間に合う計算です。

エイドの休憩時間をさらに短縮できれば、13時間半も見えてくるので、そこも効率よくいきたい。
でも、きっとトイレに行くからさぁ~w

当日は、このペース表を持って走りたいです。

さて、残る検討項目は装備です。
これは後日~


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個別記事の管理2017-05-17 (Wed)
奥三河パワートレイルのレポに手こずっている間に、野辺山ウルトラが今週末に迫ってきました。
野辺山は、去年93キロでリタイアした大会。
リタイアした原因は、途中で諦めてしまったことが主因だけれど、脱水と腹痛で食べれなかったのも大きな要因。
野辺山に限らず、このところ腹痛で走れなくなってリタイアすることが増えてます。
昨年の丹後、先日の奥三河もそうです。
一方で、伊豆トレイルジャーニーは、70キロかつ冬のトレイルにも関わらず、完走出来ています。
その差は何なのか?

答えは補給です。


補給計画をきちんと練っているか、行き当たりばったりで、その差が出ていると思ってます。
特に伊豆トレイルは、初めてだらけで心配で、これでもかと準備していった結果、うまくいっています。
丹後も3回出場した慣れと慢心があり、補給計画をいい加減にした結果、走れなくなっています。

なので、今回の野辺山対策の一番は補給。


前の伊豆トレイルの時に検討したように考えてみます。
通常10キロ走るのに必要なエネルギーは600キロカロリー。これが100キロなら6000キロカロリー。
体内に蓄えておけるカロリーが1600キロカロリーと言われていますので、4400キロカロリーとればいいわけです。
4400キロカロリー…
数字を書くのは簡単ですが、これをレース中に摂るというのは、なかなか難しいです。

まず、ゼリー飲料。
相変わらず鉄板のCCDワンセコンド。
どんなに体調が悪くなっても、これだけは受け付けなかったことはないので、これを中心に考えます。

165キロカロリー✕10本=1650キロカロリー

この上に飲み口がいいアスリチューンを加えます。

105キロカロリー✕4本=420キロカロリー

足つり予防にマグオン。
そして、毎度のメイタンを加えて…

マグオン 120キロカロリー✕2
メイタン 109キロカロリー✕1

固形物が欲しくなることを見込んで、山よりダンゴ。あとはナッツ。

山よりダンゴ 245キロカロリー
ナッツ 300キロカロリー

ここにドリンクのワンセコンドCCDを1リットル加えると700キロカロリー。
これで、およそ3700キロカロリー。

あとは、700キロカロリーをエイドで摂ればOK。
これなら何とかなります。

ただ、100キロ走るのに6000キロカロリーって本当?
これは1時間で走る場合のカロリー。たぶん私は13時間は越える。
そうなると、3時間分のカロリーを余計考える必要あり。

仮に走らないにしても、早歩きで1時間歩いた時のカロリーは260キロカロリーらしい。
そうなると、1000キロカロリーを追加しておいた方がいい。

つまり、エイドで1700キロカロリー取得が目標となります。

野辺山のエイドは、かなり充実していますが、カロリーの高そうなエイドは以下。

9.8km 八ヶ岳牧場入り口 バナナ
12.8km ゲート先待避所 パン
23km 林道ゲート バナナ
26km 牛首橋先分岐 ういろう
35km 稲子湯 おしるこ・おにぎり
40km リエックスリゾート前 パン
50km 小海中学校公園横 特産そば
59km 北相木村役場 バナナ
68km 南双木村役場 バナナ・パン
71km 滝見の湯 特産そば
81km 馬越峠先待避所 バナナ
87km 川上村原公民館 うどん・おにぎり

全部で12か所。1か所100キロカロリーで1200キロカロリー。
パンやおにぎり、うどんがあるところは200キロカロリーとすれば、1700キロカロリーは可能なんだけどね…

えーと…
こんなに食べられる?(笑)

なんか間違っている気がするんだけど、計算上は合っているんだよなぁ
みなさん、こんなに食べてるもん?
少なくとも、私はウルトラでこんなに食べてきてません。
まあ、それで毎回苦しんでいるので、改善しようと考えているわけだけど。

ゼリー飲料を核に、エイドで補給というのは間違っていないと思うので、これをベースに行こうかと思います。
問題は、どうやって持つかだな(笑)
二つのドロップバックポイントで上手に使いたいです。


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個別記事の管理2017-05-15 (Mon)
宇連山への道のり。
ここまで長いとは思わなかった。
これは何か覚えがある。
そうだ、新城トレイルの終わり。全く走れなくなった。
あれと雰囲気が似ている。
でも、あの時と違って、走れないのは腹痛、そして脱水。
エネルギーがほしい。でも、水すら受け付けてくれない。

残りの距離が気になる。
ピークのところで、棚山までの距離を表示してくれている。
でも、苦労しているのにちっとも距離が縮まらず、いやになってくる。
それでも、進まなければ近づかない。

ところどころで休憩を入れながらも、先を行くランナーの背中を追いかけて歩き続ける。
苦しむこと1時間あまり。
大きなピークだと思ったら、宇連山山頂でした。
ここが?

実はこの宇連山。
3月の末の新城トレイルでも登っていたのですが、この時は全く感慨もなく。
あっさり通過。
というか、早く先に進みたい。

エイドまで残り2キロちょっと。

DSC_2170_R.jpg

まだピークがあるのかとハラハラしながら、平坦っぽいところを歩き・走りまじりで進む。
すると、下り基調になる。

走れるわけはないと思っていたけれど、下りならば体を倒せば足が前に出る。
繰り返しているうちに、キロ8くらいは出るようになり、心なしかお腹も楽な気がする。
リズムよく歩きと走りが少しは戻ってきたと思っていたら、エイドが見えた。

エイドの入り口で、ライトチェック。
点灯を見せてからエイドに入る。

でも……続ける気力がない。
ともかく、水をもらって唸る。
気持ち悪い。

時間を確認すると、17時過ぎ。
関門は17時半。
しかし、ここから再スタートできるイメージがわかない。
このまま山に入れば、途中で動けなくなる。

リタイアか?
ここまでか?
自分自身に問うが、迷いがある。

ともかく、まだ時間はある。
バナナをもらって、ゆっくり食べる。
椅子に座り込んで、回復するか確認しても…
状況が変わらない。

ウルトラなら、ここで再スタートはあるかもしれない。
でも、トレイルは途中でのリタイアは死活問題につながる。
止める勇気も必要だよ、というスタッフさんの言葉が後押しした。

「リタイアします」

DSC_2173_R.jpg

57.1キロ。
私の奥三河の挑戦は、ここまででした。


リタイア後は、割と迅速でした。
同じようにリタイアをする選手(このときは10人くらいもリタイアしていた)を、小さなワゴンに乗せて山を下り、途中のポイントで大きなバスに乗り換えて、ゴール会場まで戻ってきました。

私の体調は、かなり悪くて、リタイアの車の中でも気持ち悪さは消えず。
ただ、レースが終わったことがほっとして気が緩み、バスの中で寝落ちしていました。

会場に戻り、お風呂に入ってようやく体力が戻ってきた気がしたので、うどんを食べて少しはマシになりました。
ブログ村のメンバーにも会えて、気が楽になり…
アフターの話はありましたが、あまりに疲れていたので、お先に失礼しました。
(kenさんの壮絶なゴールは、後日知ることになります…やっぱり凄い人です)


今回の奥三河のレース。
私にとってはチャレンジでしたが、準備が足りていませんでした。
トレーニングはともかくとして、レースメイクを明確にしていれば、ゴールできた可能性があると思ってます。
また、最終的にリタイアの原因となったハンガーノックからくる腹痛と脱水。
これらも事前準備が足りなかったと思ってます。

①各エイドごとの通過時間の明確化
②補給食とエイドでの補給計画

この二つを来年は、きちんと計画を立て、リベンジしたいと思います。

うん、リベンジ。
決まってます。

来年、ゴールしちゃる!


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* Comment : (4) |

* by ハンサムネコ
補給対策ですよね、普段の練習から何が合って、何が消化吸収しないか知っておくといいけど、なかなか出来ないっすよね

* by しょうじ
やっ!やっぱりリベンジするのかっ!(笑)
奥三河はやっぱり大変なコースですね。
57キロまで走ったのが凄いと思います。
お疲れ様でした(^ ^)

Re: タイトルなし * by らぴ
> ハンサムネコさん

今回は、補給を考えなかったのが敗因だと思ってます。
これも経験なんですよね。
少しずつ学んで行くしかないです。

Re: タイトルなし * by らぴ
> しょうじさん

まあ、悔しかったのと、もう少しと思ったからね(笑)
奥三河は地元の大会ですし、やるだけのチャレンジのある大会だと思いますよ。
来年、一緒にどうでしょ?

個別記事の管理2017-05-13 (Sat)
四谷千枚田のエイドに到着。
まずは、被り水を盛大に二杯。めっちゃ気持ちいい!

頭からボタボタ滴を垂らして、水をもらう。
さらにレッドブル。
うん、うま……うまくない…
なんか、ちょっと合わなかった?

いや、気を取り直して、おにぎりもらおう。
もぐもぐと食べていると、なんか凶悪に気持ち悪いんですけど…
こ、これは、やばい

近くのスタッフさんに、どこで吐いていいか聞くと、トイレならと。
駆けこむと、ほぼ同時にリバース。

どんよりとなりながら、トイレから出る。
出すもの出したらスッキリはしたけど……
はっきりとした疲労感。
これで走れるんか?
いや、走る。諦めたくない。

レース中のリバースは、去年の野辺山で経験済み。
経験をしているというのは、すごいことだ。パニックになることなく自分の状態を判断できる。
うん、食べてみよう。

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ゆっくり猪汁をもらう。
汁と芋、大根は食べられる。ゆっくり二杯もらう。
おにぎりは…さすがに食べたくない。

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食べている最中に、15時を回った。
すると、マイクでスタッフの方から、ここで諦める方はリタイア宣言してくださいとアナウンスがある。
リタイア? 諦める?
なんで?
間に合わないから?
走ってないのに分からないじゃん。

アナウンスをする前から、何かふわっとした空気を感じていた。
もう終わりだねー、たのしかったねー的な何か。
なんでやねん。
まだ関門時間になってすらいない。

時間はある。
リバースはしたけれど、まだ走れる。
水を補給。空っぽのハイドレにも1.5リットルもらう。
準備を整えて、先に進む。
上りのロード。歩いている人を小走りに抜く。

2キロほど走ったところで、再び山の中へ。
ゆっくりとさっきの山と同じように上る。
呼吸を出来るだけ安定させて急登を一歩一歩進む。
けれど、何か違う。
息がすぐに上がる。
一定のペースで歩けず、ついに足を止める。

何か力が入らない。
エネルギー切れ?
さっきのエイドで食べられなかったから?
力なく、ゼリー飲料の残りを食べる。
でも、おいしくない。
水を飲むも、気持ち悪い。
また吐いてしまいそうだ。

それでも汗が出る。
飲まなければ、脱水で動けなくなる。
ちょっとずつ口に含むように飲む。
一歩ずつ上るけれど、後から来るランナーに道を譲ってしまう。

このままだと、いったい次のエイドにいつ着けるだろう。
二つほどピークを越えたところで、次のエイドまでの残りの距離が4.7キロと教えてもらう。
平地なら、ほんの30分の距離。
でもこの山では、どのくらいかかるのだろう。
ちょっと距離にくらりとくる。

脱水になりかけながらも、ともかく進む。
止まりたいけれど、止まったら動けなくなりそうだ。
お腹が激しく気持ち悪い。
ピークを越えて下りが見えても、走り出せない。

四谷千枚田前の、あの調子はどこへ行ったのか、苦しみながら山を歩いていました。

(続く)


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