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個別記事の管理2016-05-31 (Tue)
■リタイア
エイドに駆け寄って、水をもらう……が、気持ち悪い。
かろうじて、一口二口飲むけれど、お腹が気持ち悪すぎる。
机に手をついて下を向いて、それでも何か食べなければと思う。

エイドのボランティアの学生さんに、ありがとうと言って、うどんの器をもらう。
食べたくない……
無理やり2本ほど飲み込むけれど、それ以上はムリ。
ごめんなさいと言って、残りを捨てて諦める。

最後にかぶり水だけもらって、エイドを出る。
出がけに小学生三人がどこから来たんですかー?と声をかけてくれ、なごや―と大声で応えると頑張ってくださいと応援をくれる。

それを支えに進む。
残りの道は、前日に下見をしたからコースは分かっている。
残り10キロから、また上りが始まる。そこまでは平たん。でも、これが長いことも知っている。
もうずっと走ることが出来ない。歩きを交えながらも、キロ7分をギリギリ切るペースを維持する。息は上がっているし暑い。でも、ロクに汗が出ていない気がする。
明らかに脱水の状態。でも、どうにもならない。
ヘトヘトにながらも、頭の中は先に進むことだけ、残り何キロなのか、計算できなくなっている。

コースが左に折れる。
ああ、ようやくここまで来た。
ここから最後の上り。
知らなければ、ここからの風景で心が折れるというポイント。
分かっているから大丈夫……大丈夫、上れるよ……
頑張って、90キロのポイントを通過。
が、そこまで。

やはり、この坂は走れない。
分かっていたけど、キツイ。
あっさりと、キロ10分を越える。
残り1時間15分で10キロ。
この坂は1キロはあったから、9キロをキロ7分を切らないとダメか。
いや、まだだ。まだやれる。

必死に脚を動かして、脚に力を入れて上り切る。
平坦な道になって心底ほっとする。
でも、走り出そうとして、そのエネルギーがないことに気付いた。
前に走り出すも、数歩しか進めない。
もう一度繰り返しても、同じ。力が入らない。
ハンガーノック?

手元の補給食は、ワンセコンドはとうに飲んでしまっていて、残っているのは羊羹くらい。羊羹が食べれるなら、先のエイドでうどんを食べている。
残り20キロから飛ばしに飛ばしてきた。
普通なら走れる距離が、ここにきてついに止まってしまった。
時間とペースにじりじりしながら、一縷の望みでエイドを目指す。
エイドに何かあるかもしれない。

ようやく見えてきたテントに入って水をもらう。
何かないかと見渡しても、エネルギーになりそうなものがない。
梅干しなら何とかなるんじゃないかと、口にした。

が……

一気に気持ち悪さが出てきて、エイドの裏に回る。
そして、リバース。

二度吐いて、吐しゃ物を見て、悟った。


このまま走ることは出来ない。
歩くことなら出来るかもしれない。
でも、この先にも緩やかな坂があり、キロ15分の可能性も高い。

もう、走れない。
もう、間に合わない。
ゴールできない。


大丈夫ですか?と声をかけてくれたボランティアの方に

「リタイアします」

と、告げた。


93キロ。
13時間15分だった。


(あと1回だけ続く)


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Theme : マラソン大会 * Genre : スポーツ * Category : 野辺山ウルトラ2016
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野辺山お疲れ様でした! * by ハマー
ブログ読みながら、毎回応援してました。

結果は知ってましたが、なんかグッとくるもんがありました。
上手いこと表現出来ませんが

お疲れ様でした!

Re: 野辺山お疲れ様でした! * by らぴ
> ハマーさん

コメントありがとうございます。
今回のレポは、出来るだけ自分の気持ちに忠実に書いたつもり。
思うところは今でも複雑です。

個別記事の管理2016-05-30 (Mon)
■馬越峠
滝見の湯エイドを出れば、すぐに馬越峠に入るものと思い込んでいたけれど、実際にはエイドからもう少し先になっていて、そこまでは割と平坦か傾斜の緩い坂だった。
お腹の気持ち悪さはあったものの、それでも関門時間がちらついていたから、ベタ歩きではなく、ちょっとでも走ろうと数メートル単位で走ってを繰り返していた。
わずか3キロほどで、次のエイドで到着。
ここから山の中みたいで、急坂がすでに見えている。

ここで女性ランナーさんが、どのくらいの距離と傾斜なのか聞いている。
「箱根の峠くらい?」
「5キロで400メートル上がるよ。箱根より急だけど、そんなことは考えずに行って」
いや、だったら教えてくれなくてもいいんだけど(笑)

エイドで水被りをしてから、エイドを出る。
最初は、できるだけ走ろうと、いつもの数メートル進んで、歩いてを繰り返そうと思っていたのだけど、あっさり諦め。元気な時に、これだけクリアすればいいという状態なら走れるかもしれない。でも、ここにきては走れない。

それでも、出来るだけ早足を心がけて、パワーウォークで進む。
当然、呼吸は荒くなるし、汗が猛烈に出る。
前を行く数少ないランナー(滝見の湯からは、周りのランナーがめっきり減った)の背中を見据えて、追いつき追い越すことを考えて進む。



後で記録を見たら、ずいぶんと頑張っていたみたいでキロ10分前後で上っている。



ぽつんぽつんとある距離の看板を見ながら、これは長いとぼやきながら歩く。
聞こえるのはウグイスとカッコーの鳥の声と、なぜか蝉の声。この暑さのせいか、勘違いした蝉が多いみたいだ。

大分進んだところで、写真を撮る。



こんなにヘトヘトでも、美しいと思う。
綺麗だと思える自分に驚きもする。
何も無ければしばらく見入ってみたいところだ。
でも、ともかく先に急ぐが……さすがに疲れてきてしまった。
ダラダラと歩いて歩いて、ようやくエイドに到着。
16時25分。関門閉鎖15分前だった。

■再びの復活
ここからは急下り。
5キロあまりで、今まで上ってきた距離を下る。
歩いてばかりで走れないのかもと心配していたけれど、足は反応してくれた。
お腹の調子も収まっている。
大丈夫、走れる。
下りにの傾斜に任せたまま、スピードを上げて行く。

働かない頭で、残り時間を計算する。
80キロで16時半だから、残り時間は20キロで2時間半。180分を20キロで割ると……
あー、わからんがな!
もう少しシンプルに。キロ7分で20キロなら140分。8分で160分。
もしかして、ゴールできちゃう?
ほんとに?

ここで必要なのは、下りで稼ぐこと。
ここまできたら、足を温存しても仕方ない。
あとは勢いで行くしかない。

頭の中で明確な目標が出来たとたん、自分の中が戦闘モードに切り替わる。
ウルトラなのにフルマラソンを走っている時のような心境。
前行くランナーを次々とパスして、下り坂を下る。



それでも、写真を撮っていたあたり、まだ自分の中に余裕はあったのかな?
が、この快調は少しだけ。
調子が良くなってきたら、お腹も調子が良くなったのか、トイレに行きたい!
ちょ、ちょっとやばいよー
エイドまだかー?
別の意味で必死になって下ってエイドが見えて、トイレがあったことにホッとしたw
自分比最速で、トイレを済ませ、もう一度下る。

しかし、下界に下りてきて傾斜が緩やかになり、ペースも落ちる。
ここまでか。息が続けられるくらいまで落として、キロ7分切れるくらい。やはり、坂だけのキロ5だったか。

どのくらい稼いだか、時計を見ながら確認する。
残り2時間で15キロ。キロ8で2時間。
下見したときに確認した90キロに坂があることを考えると、余裕はない。
出来るだけ早くと、走りと歩きを交えながら、エイドはまだかと思いながら進む。

そしてついに、下見で見たエイド到着。



17時21分。原公民館エイド。87キロ。
残り13キロで残り1時間40分。
間に合うのか? 気ばかりが焦っていた。


(続く)


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個別記事の管理2016-05-29 (Sun)
■再びの不調…
スライド区間が終わり、左に折れて再び上り坂。
それでも今度は歩くことなく走る。
なるべく長く、なるべく早く。
あれだけ気持ちが悪かったお腹も、今はそれほどでもない。
むしろお腹に意識していた方が楽に走れる。

エイドを見つけても、休みは最小限。
ドリンクの水だけもらって、被り水をしてまた進む。
すると、隣を走るランナーさんが次の関門が何時かを人に聞いている。
わかりますよと声をかけ、久しぶりにペース表を取り出してみる。

「71kmが15時15分、その先の馬越峠が16時40分ですね」
この時が13時45分くらい。71kmの関門の滝見の湯まで7キロくらい。
「それなら間に合うな。その先が16時40分? 間に合うかな?」
改めて言われてそうなの?って思う。
でも、よく考えると7キロで1時間半は十分間に合う。
その先は……どうなんだ?
暑くて頭がもうろうとしていて、計算ができない。

サングラスをしていても帽子を被っていても、容赦なく日差しが照りつけて、それが辛くてなるべく日影を走る。
じわじわとした暑さと上りに耐えながら、30分あまり。68km地点のエイドに到着。



人がまばらで、エイドに来るランナーの数が少ない。
その少ない人の中で、見慣れた被り物の人発見。
だれやねんさん! お互いになんでこんなところにーと言い合う(笑)
暑さでバテているようで、もう少し休んでから行くと言うので先に進ませてもらう。

ところが、上り坂の勾配がきつくなり、続けて走るのが辛くなってくる。
それだけじゃなく、またしてもお腹が気持ち悪くなる……
またか……

ガマンしながら、また歩きながら進む。
71キロのエイドまで、まだ3キロくらいはあるのか。
ボトルポーチのドリンクをあおりながら歩いていると、だれやねんさんが追いついてきた。
これまでのことを簡単に説明して「この先は?」と言われ「……迷ってます」

そう、迷っていた。


■リタイアか?進むのか?
正直、足が重たい。それだけじゃなく、お腹の調子も悪くなり、また走れない状態。
この先進んでも、必ず関門時間につかまるだろう。
この71キロエイドなら、温泉もある。
リタイアして、温泉につかれたら最高だろう。



70キロも越えた。70キロ走れば十分じゃないのか? 野辺山挑戦は、ここまででいいんじゃないのか?
迷いながら歩いて、71キロのエイド、滝見の湯が見えてきた。
なんだか賑やかだ。



そうか、71キロ部門のゴールだからか。
目の前を71キロの選手がゴールしていく、華やかで羨ましい。

時間は、かろうじて15時10分前。
関門時間には、20分くらいは余裕があるけれど……

エイドに入っても迷う。
目の前にリタイア受付があった。でも、足がそっちに向けられない。
とりあえず、ドリンクもらってひと息ついて……
今の自分の状態を確認を再確認……

あかんね……
諦めよう。
左手のGPSウォッチを見て止める。

「どうする?」とだれやねんさんに問われて…
この期におよんで迷う。
ここでリタイアするのは簡単だ。
でも、ここでリタイアしたら、野辺山最大の頂である馬越峠を諦めることになる。
馬越峠を走らずして、野辺山走ったと言えるの?
走りたくないの……?

「……いや、行きます」
「そっか」
だれやねんさんが、ちょっと目をそらした。
「わたしは、ここまで。リタイア」

私の目からは、まだ余力があるように見えたけど、だれやねんさんの経験から諦めるからには、相応の理由があるのだろう。

先に進むと決めたからには、時間は無駄にできない。
じゃあと、だれやねんさんに挨拶をして荷物を受け取りに行く。
途中、ファインテンのコーナーで筋肉の固さが取れる魔法のジェルを宣伝していたので、藁をすがる思いで、脚にすり込む。

荷物受けで荷物をもらって、補給食と経口補水液の入替と、入れておいたおにぎりをつかむ。そしてトイレに寄ってから再スタート。時計が止まっているのに気付いて再始動させる。
エイド出発の時間は、15時5分くらいだったと思う。
時計を止めたせいで正確な時間が分からなくなってしまった。おまけに迷った時間がもったいなかった。でも、覚悟が足りなかったのだから仕方ない。
おにぎりを無理やり経口補水液で飲み込み、歩きとちょっとだけの走りで峠の入口を目指す。

馬越峠を越える。
それだけを決意していた。


(続く)


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個別記事の管理2016-05-28 (Sat)
■やさしいおじさん
今ならば、なぜここまで落ち込んで、諦めてしまっていたのかと思う。
もう走れないという思いが、とにかく強くて、ただ歩いていた。

もう次のエイドでリタイアしよう……
そう思って、嫁にLINEで連絡を入れる。
さらにしばらく歩くと、反対側の道路に60キロの計測地点がある。
もう、自分はあそこに行くことはないんだなと漠然と思う。

その間にも、まだランナーが追い抜いて行く。
よく走るなぁと思う。今から走って間に合わないだろうに…
私の計算では、30分遅れまでは許容できるけれど、それ以上は残り20キロが間に合わない。もう歩き始めて1時間くらいにもなるから遅れは30分で済まない。

……ん? そう思い込んでいたけど、本当に間に合わないの?
間に合わないなら、なんでみんな走ってるの…?

関門時間を確認するのがイヤで、手元のペース表を見ていなかったけれど、これだけのランナーが走っているということは、まだ間に合うんじゃないのか?

そう思って、ちょっとだけ走ってみる。
あれ、なんか走れるかも? あ、でも動いたらトイレに行きたい。ぎゅーっとガマンしなきゃ、やばそうな気配。これはトイレに行かなきゃ、走れない。

そう思っていたら、目の前にガソリンスタンド。ちょうど、ガソリンスタンドのトイレから女性ランナーが出てきた。
スタンドのおじさんにトイレを借りていいか聞くと、快く貸してくれる。
スッキリして出てくると、信州の水はおいしいよと水飲み場で水を勧めてくれる。

改めてゴクゴクと飲んで、顔を洗う。
ありがとうと言うと、頑張ってと応援してくれる。
そのにこやかさに、自然と顔がほころんだ。

何だか気持ちが楽になっていた。
ガソリンスタンドを出たあとも、上りが続いてすぐには走れないけれど、目の前がスッキリした。
すると、見えていないものが見えてくる。

そうか、もうすぐ折り返しだ。折り返せば下り坂になる。
もしかして、下りなら走れるんじゃないの?
ずっと走らなくてもいい。ウルトラ走りでもいい。
走れれば、先に進める。
エイドでリタイアと思っていたけど、リタイアするなら、試してみてからでも遅くない。

急に目の前が晴れたような気がした。
さっきまでの暗い思考が嘘のようだ。
コインが裏から表に変わったかのように、目の前がくっきりしている。
早く、早く折り返したい!


■ウルトラに復活はある
横断歩道を渡り、反対側からエイドのある広場に下りる。
広場の左奥には、リタイア受付があり、テントのブルーシートにはたくさんのランナーがいた。みんな下を向いたり横になったり、座っている人もうつろそうな目をしている。

ほんの10分前なら、自分も躊躇なくあそこにいただろう。
でも、今は全くそんなこと考えられない。早く先に進みたい。
ずっと持っていたおにぎりは、申し訳ないけどそこでゴミに捨てた。

エイドにあったオレンジとぶどうをもらって、来た道を戻る。
戻る時に携帯を取り出したら、嫁からLINEがきていた。



ホイミ!
うん、ホイミだ。
そして、走り始める。

最初は20m。足が重たい。
でも、それを我慢して走る。
そこから、次の電柱まで。
足が重たくなっても、息が上がってきても、走る。
徐々に走る距離を延ばす。

歩いていたとはいえ、長いこと走らなければ足も固まる。
それをゆっくりと、でも確実に走るうちに、リズムが出てくる。
ちょうど数十メートル先を女性が走っている。
失礼ながら、目標とさせていただく。

走れるようになったといっても、キロ7分を超えている。
それでも、歩いている時よりも、ずっと早い。
あっという間に60キロのエイド。



歩いていた時は、あんなに遠いと思ったのに、走れたらこんなに近かったなんて。

もう走るのに不安はない。
完全に復活した。

ウルトラに復活はある。
野辺山最初の復活だった。

(続く)


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個別記事の管理2016-05-27 (Fri)
■エイドからエイドへ
このエイドは、荷物預けのあるエイド。
到着時刻は10時10分くらい。予定では10時16分出発。
エイドは1分の計算でペース計算していたのですが、この荷物エイドのところだけは、15分としていました。遅れていたことを思えば、ここで挽回したいと考え、急いで準備。
使い切った補給食を入れ替え、シャツと帽子を取り換えて、靴下も。
靴下を履き替えたのは、去年の丹後で靴下を脱いだら楽になった経験から。今回も、それは正解でした。
そして、経口補水液をYURENIKUIにセット。
今回の補給作戦で、一番当たったと思うのは、この経口補水液。
結局、私も脱水で苦しむわけですが、このおかげでかなりマシだったのではと思ってます。
ワンセコンドは2本用意してまして、1本はその場で、もう1本を手持ちとして入れました。
その後、トイレが空いているのを発見して、用を足してエイドをのぞく。

正直、このあたりから食欲が減退してました。
でも、ここまでフルの距離を走っているのに補給が少ない。食べたものは、パンとかバナナやぶどうなどの果物とかもらいましたが、肝心のエネルギーのものが少ない。
パンひとつとおにぎり1個を手に持ってエイドを出ます。

誰だったかな。食べながら補給した方が時間が稼げると言っていたのは。
その通り、もぐもぐしながら、歩道を歩きます。

食べ終わってから、下りを走る。
この下り、結構急坂。
舗装ということもあり、脚に負担をかけないようにと注意しますが、もうブレーキを上手にかけられるほどの脚が残っておらず下るがまま。

日差しが急に暑くなってきたと感じます。
すでに標高1000mくらいは下がってきている。その時は分かりませんでしたが、100m下がると0.6℃ずつ気温が上がるらしい。つまり、6℃は上がっている。
しかも、時間はまだ10時半を回ったくらい。
隣を走るランナーさんに、まだ暑くなりますよねーと言いながら走る。

下り切った先は南相木村。
住宅街と田園が広がるのどかな山の中の町。
割と平坦な道が続き、他のランナーは走っていく。

けれど、私は走れない。
完全に脚が終わってしまっている。
前日に、リンさんかのべさんに、前半の下りで飛ばさない方がいいとアドバイスをもらっていた。分かっていたつもりで、下りは抑えたけど、上りで頑張り過ぎたツケが回ったか。単純に私の今の実力なのか。

こうなってしまっては、できることは一つだけ。
2本先の電柱まで走る、次の電柱までは休む。この繰り返し。
完全なウルトラ走法。でも、上りではあそこまで行けたー、じゃあ延長してあそこまでーという延長作戦が出来なくなってきていた。
ゆるい上り坂でも息が切れる。お腹が気持ち悪い。これは陀羅尼助を飲んだ方がいいと思って飲むものの、気持ち悪さはすぐには解消しない。

苦しみながらも走って、学校が見えてきた。
50キロのエイド小海中学校横公園。




テントの前には行列。何の行列かと思うと蕎麦の行列らしい。
行列は無視して、水をもらう。
飲んでみても、気持ち悪い。
どうする? このまま行くか?
いや、何かお腹に入れた方が良いだろう。
そう思って蕎麦の行列に並び、そばをいただく。



これはたくさんだよ~と威勢よくエイドのおばちゃんに渡されるけれど、いや少なくてもいい…とは言い出せずw
ちょうど、四阿のようなベンチがあったので、そこに座り込んでいただく。

ああ、座ってしまった~。なんて快適なんだろうと、そばをもらう。
お腹の調子は悪いけれど、そばはするすると入った。
その時は味をかみしめる余裕はなかったけれど、後にここのエイドの蕎麦は並んでも食べる価値があるものだと聞いた。だって、その場で打っているんだもの。



調子よかったら、もっと食べてたのにな。
食べてすぐにフラフラと立ち上がる。ちょうどその時、さかおRさんの姿を見つけ、調子どうと聞いたら、ニコニコしながらダメです~とか言いなさる。私の方がダメなんだけど。


■走れないランナー
おにぎりを見つけたので、またそれだけもらってエイドを出発するものの、おにぎりを食べたいとどうしても思えない。無理に二口、三口食べたけれど、それ以上はどうしても食べられない。
仕方なく、食べかけのおにぎりを持ったまま進む。

が……走れない。
あそこまで走る……
できない。

エイドに入るまでは出来ていた電柱作戦が、出来ないほど消耗していた。
ぶっつりと何かが切れてしまっていた。

40~50キロの間で、相当無理をしてしまった。
お腹がむかむかして、腹に力が入らない。こうなってしまうと走れない。
とぼとぼと歩くしかなく、それでも最初はキロ9分でも歩こうと思って早足で進むけれど、それも辛くなる。

そんな自分を後ろからランナーがどんどんと抜いて行く。
さっきまで、自分の周囲にいたランナーは先に行ってしまい、完全に遅れてしまった。
このままでは、想定ペースなんて守れない。
まだ、半分。半分なのに走れない。
走れなければ、これで終わり……

暑さと脚の重たさと、お腹の苦しさ。
視界が狭まり、何をしているのか分からなくなる。
歩くとやたらと距離が長く感じる。
手首の時計が震えても、たった2キロしか進んでいない。
次のエイドまでは、どのくらい?
このまま歩いていたら絶対にゴールできない。
リタイア……?
いや、半分しか来て無い。
でも、残り50キロなんて到底無理。

じわじわとした上りが出てきて益々辛くなってくる。
ゼーゼーと息を切らしながら、手の中のおにぎりが邪魔だと思う。
暑さでじっとりとした汗が気持ち悪い。

どこまで行けばいいいんだ……
焦りが諦めに。疲れが精神に。何倍も荷重をかける。


坂の途中に現れたエイド直前の自動販売機。
躊躇なく財布を出す。
何か飲めるのはないかとネクターを押す。
一気に全部飲み干す。

エイドには寄る気にはなれない。
寄ってしまったら、リタイア宣言してしまいそうだ。

反対車線からランナーが下りてくる。
ああそうか。ここはスライド区間だっけ。
ぼんやりと考えながら、反対側のランナーの元気の良さを恨めしく思う。

もう自分があんな風に走れることはない。
唐突に、そう悟った。

(続く)


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* by しょうじ
うーーーん
読んでると、辛さがしっかり伝わってきて
すんごい大変さが分かります。。。
やっぱり、高低差ってかなりダメージデカイんですね。
なんか、自分も心配になってきたΣ(・∀・;)。

Re: タイトルなし * by らぴ
> しょうじさん

大丈夫。ウルトラに復活はあります。
レポの終わりで振り返りをするつもりですが、歩いてしまったのは諦めてしまった部分が大きかったと思います。
走れなくなったとしても走るまでの休息と思えれば、ここまで辛い思いをしなかっただろうと思います。
しょうじさんの場合は、下りで故障しないことの方が重要だと思いますよ。

個別記事の管理2016-05-26 (Thu)
■黄色信号?
思ったよりも順調に来れた。しかも20キロ。GW時の練習では、ここで疲れていたけれど、今日はまだ大丈夫。
上りもひと段落したところで、こんなものが登場。



おお、湧水だ!
嬉しいとゴクゴクと飲んで、頭にもちょろっとかける。
すでに顔が汗だくで、塩が吹いていて、流せて気持ち良かった。

そこから少し下ったところ(上りもあった)で、第1関門に到着。



ここでガマンしていたトイレに入ることに決めました。やはり、朝トイレ一発では終わらなかったです。
ここでの時間は7時52分くらい。予定では48分でしたら、少し遅れてます。トイレ待ちも入れれば、さらに遅れるとは思っていましたが、この先のことを考えると、ここでスッキリさせておきたかった。
大トイレに入ったのですが、不思議なことに小トイレより早く入れてしまいました…。小トイレ一つより大トイレ三つの方が実は速いよ…
ここのエイドでは、ホットココアとバナナをもらったようです(写真はあるが記憶ナシ)。

トイレ待ちの間にだれやねんさんが追いついてこられ、まだ林道が30キロくらいまで続くから、上りはムリしない方がいいよとアドバイスをしてくれました。
でも、時間が気になっていた私は、上りはあの木まで走るという作戦を始めてしまい、次々とランナーをパスします。
この頃は、まだまだ行けると思っていたんです。

途中、舗装路になっていたのに、またもう一度林道に戻ったりして、ここまでで相当足を使っていました。下りは走れているものの、足がもう重たい。



まだ30キロ過ぎたばかりなのに……
早くも自分の中の黄色信号が点滅。
ごまかすために塩熱サプリをガリガリ食べたりして。



でも、途中でこんなきれいな景色も見えました。
野辺山っていいなぁ。この頃は、まだそんなこと考える余裕がありましたね。

ごまかしながら、上りを歩いていたら、エイドに到着。建物がある。ここはどこだ?



稲子湯エイドでした。
野辺山で三回入ることができるという温泉エイドです。



おっちゃんがチケット代わりの紙を配っていて、入りますかと聞いてきますが、さすがにそんな余裕はありません……目の前で紙をもらって入っていく人もいましたけど。いいなぁ。

■下り天国
コーラとおにぎりもらって、トイレに行って、再スタート。



エイドから出ると、また上り坂。
エイドに寄って、少し元気になったものの、上りはさっきまでの勢いがなく、苦しさが出て来てました。
でも、少し広い道路に出て、脇の道路で驚いた。
芝になってる!
しかも下り。足に優しいと楽しんで走り始めます。



芝の下り、しかも長い! 走っても走っても続きます。これほど長いのは走った経験がありません。
下りだから、きちんと走れるし、感触が気持ちいい。
でも、気付きました。足には優しい。ところが、体幹に響く気がする。しっかりと体幹を意識すれば楽だけれど、背中とお腹に効いてくる気がする。長く続くとつらいかも…
気を紛らすために、ポーチに入れていたワンセコンドを飲んだり、ちょっと歩いたりしていたら、こんなもの発見。



ご自由にということなんだと解釈して、そばにあったコップで二杯ゴクゴク。
エイドの水より、うまい!
さらには、頭からかぶり水。

単純な話ですが、走って気持ちよく、おいしい水があれば、ランナーは元気になれるのです。林道トレイルで疲れた部分が、気持ちよく解消していくのが分かりました。
目の前の景色も張れて、山並みも見えたりして…



そして、下った先に大きなエイドが見えてきました。
42km地点。八峰の湯(やっほーのゆ)エイドです。



(続く)


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個別記事の管理2016-05-25 (Wed)
■スタート
2時20分に起床して、朝一にテーピング。いつものように足裏と今回は膝のサポートにニューハレテープを貼っておく。(これが効いたのか、最後まで膝痛で困るということはなかった。)
着替えの準備が出来たのが3時。出発って何時でしたっけ?とナカタさんに確認したら、3時だって言ってましたよ。って、3時ですやん!
慌てて朝ごはんを持ってロビーへ。

各自の車で会場の駐車場へ。ちょっと迷いましたが(前の車について行ったら前の車も間違えてたよw)、無事に到着。止めたところが、照明のすぐそばだったので、すぐに朝ごはん。(宿のおにぎり2個とパンを1個)
1時間を切ったところで、しーやんさんとバスで会場へ。

会場に行ったら、すぐにやることは?
もちろん、トイレw
たまたまトイレ列の前方に、あの方を発見。最初はだれかなーと思ったのですが、目の前で正装されたのでだれやねんだと分かりましたよw(すみません、毎度のネタでw)

トイレはいつになく入念に。後ろで並んでいる人のことも気になったのですが、これだけは譲れないってことで十分に時間をかけました。
あとは手荷物をあずけて、42キロと71キロの荷物を預けたところでサングラスがないことに気付く。諦めようかと思ったけれど、暑くなるのだからと取りに戻る。幸いにして、あっさりと荷物が見つかり、サングラスをゲットできました。(これは、その後、グッジョブと分かります。)

そんなバタバタだったので、皆さんとの合流は諦めてました。
15分前からスタートセレモニーが始まったのですが、これが微妙ってか、大会委員長さんのご挨拶が何だか空回り……毎回こんな調子なんですか? 1分前のアナウンスに急に坂本さんの奥さんの話始めたり……。坂本さんも困っただろうなぁ。



微妙はスタートはさておき、空は快晴。
明るくなった山並みが綺麗。
あれが八ヶ岳。やはり、綺麗な風景はいい。
このために参加したという気持ちにもなる。



明るい気持ちの一方で「スタートしてしまった」、1キロ過ぎても「99キロもある」と覚悟が定まらない状態。
ただ周りのランナーに合わせて、風景にごまかされながら、とてもウルトラへの気合いとか、ウルトラを楽しもうとか、そういう気持ちが湧いてきませんでした。



ただ、皆さんに流されていた、そんなスタートでした。

■林道トレイル
コースは、およそは頭に入っていました。
これも、わずか三日前に少しは下調べしないとと思って、過去のレポを読んだり、今年のパンフを眺めたりと、そういうことはしていました。
でも、細かいところは分かりませんでしたので、踏切で止められるとか、JRの最高点があったとか、そういうところは知りませんでした。まあ、この手のものは楽しい部分ですね。




最初のコースのポイントが林道トレイルで、ここからが上りが始まることも知っていました。でも実際のところ、どこから始まるのか分かっておらず、なんかペースが遅くなったと思ったら、林道入り口でした。



トレイルに林道とつくからには、砂利道っぽいところだろうと予想していました。半分は当たり。そういう部分も少しはあった。けれど、大半は大き目の石がごろごろとある、どちらかというと走りづらい、緩めの登山道に近いもの。
確かに走れはする。けれど足元には十分注意する必要がある。石を蹴飛ばしたら痛いし、こけたらもっと痛い。実際に足を取られているランナーも見ました。
見えづらいのは、前行くランナーとの間が十分に広くない(渋滞と言うほどではない)、混んでいる状態だったので、ずーっと集中しなくてはならない。
これが慣れていない私にとって、非常に難しい。

気にしていたのはペース。最初の第一関門までは、キロ7分を想定してました。林道に入るまでは、キロ6くらいで来れていたので、多少のオーバーは許容範囲。それでも、キロ8が出てくると、さすがに気になってしまう。
そんな感じでしたので、最初のエイドはヴァームだけもらって、すぐに出発。
気になるトイレは、すでに行列でした。
トイレの少なさは、大会前から気になっていたので、この先も行列があるんだろうなぁと、ちょっと暗くなってました。



上り坂基調が徐々にきつくなり、ジョグが精いっぱい。それでも前に詰めて進んでいたら、見覚えのある背中。



目立ちます。プーさんとくまもんw
声をかけて、先に進みます。



そこから、どのくらい上ったか(下りもあった)覚えてませんが、コース最高地点に到達。ここが、およそ20キロ。
割とすんなり来れたような気になる。ここまで走って、ようやく調子が出てきたのでした。

(続く)


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Theme : マラソン大会 * Genre : スポーツ * Category : 野辺山ウルトラ2016
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個別記事の管理2016-05-24 (Tue)
私にとっての野辺山ウルトラマラソンは、何だったのか。
国内屈指の難コース。
6度目ウルトラマラソン。
初の野辺山。
初めてのリタイア…

なにか、どれをとってみても、全てを表す言葉はなさそう。
でも、これまでのウルトラとは、明らかに違う何かがあった。
あきらめと希望と、苦痛と喜びと、目のそむけたくなる何かとそらさずにいたい何かと。
ドラマチックなものは何もない。客観的に見れば、走って歩いて、そして諦めた記録だ。
でも、出来るだけ、今回は記録に残しておきたい。

■準備
出発前日は、仕事がうまく収まるところに収まらず。疲労を感じながら定時を迎えた。
まだ作業が残っているし、このままにして出かけるのは嫌だと思い、雑務を進めて終わったのが20時過ぎ。
しかし、仕事の疲れが頭の隅にこびりついていて、準備をするのが億劫。
やらなければいけない準備作業は分かっている。明日は、10時過ぎに出発すれば十分に間に合うはず。
いいや、明日にしようと投げ出すように寝てしまう。
当然のことながら、当日が楽しみだとか、どういうレースにしようとか、そんなことすら考えていない。

そんな状態で出発当日。
いつものように起きて、家族と朝ごはんを食べ、ようやく準備開始。
当日着る服、二か所の荷物預けに入れるものに分け、泊まりの道具を入れて…そうだペース表を印刷しないと。
せっかく作ったペース表だし、印刷して行こうと思ったら、プリンターをPCが認識しない。15分ほどあれこれ格闘するも、あかんと判断。でも、作ったものを諦めるのはちょっと…
そうだ、手書きにしよう。その方が早い。というわけで作ったのがコレ


(これは当日の朝、撮ったもの)

準備が出来たのは11時。
嫁には頑張っておいでと応援されるも、気合が入ってこない。
うん、じゃあ行ってくると、どこか近くの大会にでも行くように出発。
名古屋から野辺山に車を走らせる。途中のサービスエリアで、中途半端なそばを食べて、会場に着いたのは16時近くだったか。

会場についての第一印象は「なんか寂しい…」



これまで出たウルトラの大会は、チャレ富士、丹後、飛騨高山。その三つと比較して、会場もこじんまりしてるし、販売の店舗も少ない……
まあ、ウルトラってこんなものかもしれない。三つの大会が特別なだけかもしれない。
けれど会場を見れば、もう少し気持ちが盛り上がるかと思っていただけに、当てが外れた感じ。
受付を済ませ(これもあっさり)翌日の荷物預け用の袋をもらったところで、見知った顔を発見。さかおRさんとワイノさん。お二人とも去年のチャレ富士以来。
そして、事前説明を見に行ったらしーやんさん。(しーやんさんに事前説明は初心者向けと言われ諦め。飛騨高山の説明会をイメージしてたんだけどな。)
その後、のべさんにもお会いでき、ようやく少し気持ちが上向きになってきたのを自覚する。

話の流れで、ちょっとだけコースの下見をしようということになり、運転手・私、案内ワイノさんでラスト10キロのコースを試走する。もう坂はないと思い込んでいたところに、坂が現れるんだと教えられ、その坂を確認してこれは走れないと確信する。(この判断は、レースでも間違っていなかった。)

会場に戻ったところでリンガンガーさんと、宿でナカタさんと合流。(ナカタさんとは初めまして。)
宿は車で15分ほどのところ。車で移動は必要だけど、アクセスがいい。トイレが共用だけど風呂が大風呂で温泉と良かった。

食事と風呂、当日の準備が完了したのが9時前。
ブログにちょこっと心境をつづるが、気合いが空回りしてますな。正直なところ、後ろ向きな考えが浮かんでは消えしていたのですが、後ろ向きなことを書きたくなくて、ごまかしていました。

今なら書けますが、4月は仕事で走り込み不足、GWは気持ちが乗らず40キロ越えロング走を一度だけ、前週に慌てて走った左足の張りが取れておらず、気持ちも準備も出来ていない。
でも、故障した一昨年は、練習2週間でチャレ富士が走れてたとか、3月まではしっかり走りこめていたし、サブ3.5だって出来ているのだから、状況はいいはずだ。

そんな考えが浮かんでは消えて……そんな精神状態だから、すっきり眠れたわけでもなく。当日の朝(2時だけどw)となったのでした。

(続く)


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お疲れ様でした。 * by さかおR
らぴさんの途中からの根性は見習わないといけないと思いました。
流石です。
しかし、今回は暑い上に、野辺山自体があんな感じコースなので
厳しかった(-_-;)
しかも前半にトレイルは勘弁ですね





Re: お疲れ様でした。 * by らぴ
> さかおRさん

お疲れ様でした。色々とありがとうございました。
さかおさんは、まだ余力残してだと思うので、来年は馬越峠を越えましょう。
あの先こそ、野辺山の真の姿だと思いますよ。
林道トレイルは、ナカタさんが言ってました通り、飛ばして入るしかないですね。

個別記事の管理2016-05-22 (Sun)
こんばんは。

野辺山ウルトラマラソン100キロ、挑戦してきました。
結果は……

93キロでリタイアしました。
残りたったの7キロだったのだけど、ほの7キロが本当に遠かった。
残り時間が迫る中、無理を押して走っていたのだけど、それが限界にきてリバース。もう歩くことしか出来ない。
粘りに粘って来たのですが、力尽きました。

野辺山は噂通りの過酷なコースでした。どこまで続くの、この坂って何度考えたことか。
また出たいかと言われると、今はまだそこまで考えたくないです。

レポは、書くつもりですが、ちょっとてんこ盛りになりそうな気配濃厚。

まずは、体を休めます。
応援いただいた皆さん、スタッフとボランティアの皆さん、ありがとうございました。
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* Comment : (22) |

* by えいたろう
お疲れ様~(^^♪
野辺山に挑戦される事自体がすばらしい(^^)/
先ずは体休めてください。
レポはぼちぼちでいいですよ~


お疲れ様でした * by ナス
らぴさん、初めまして。昨年ぐらいからブログを拝見させて頂いていました。
サブ3.5を達成された時にメッセージを聞き込みそびれてました。スゴイ方だなぁと参考にさせて頂いてます。
私は来月初100kmウルトラに挑戦します。飛騨高山です。
らぴさんの飛騨高山ウルトラの記事も最近改めて読み返しました。タフなコースでビビってます(-。-;
野辺山、本当にお疲れ様でした〜 完走ならず本当に残念です。今は身体を労ってくださいませ。
野辺山は来年無謀にも挑戦しようと思ってます。レポ楽しみにしております。

* by ストラト
お忙しい中での挑戦は大変だったと思います。
頑張り屋びとのらぴさんお疲れ様でした。
先ずは身体を回復させてくださいね。

* by ねむねむ
らぴさん、おひさしぶりです。
野辺山、やはり過酷でしたか。
93キロ・・・あと7キロ・・・
さぞ残念だったことでしょう・・・
ともかく、お疲れさまでした。
しばらくは十分に体を休めて下さい。
疲れが癒えたらきっと再挑戦への意欲も湧いてきますよ。

* by ゆるりん
お疲れ様でした。
野辺山も暑かったでしょ。
あのコースで胃腸にくると、
なかなか復活が厳しいと思います。
後7キロ…ホンマに悔しいね。
イロイロ思う所はあると思いますが、
内臓やられると回復遅れるから、
まずは出来るだけゆっくりして下さいね。

* by ちょーみん
お疲れ様でした

無理せず、ゆっくりと疲れを取って下さいね(*^^*)

* by カミ
お疲れさまでした!
野辺山に比べると富士五湖はフラットだと噂に聞きました…。
想像を絶する厳しさですね。
まずはゆっくり休んで回復させてくださいね。
くれぐれも無理なさらないように〜。

* by しょうじ
らぴさん。お疲れさまでした。
一時的に回復しても、ちょっと
身体弱ってたかもしれませんね。。。
暑さにもまだ、身体が慣れてない時期ですし、
あと、7km惜しかったですが、またゆっくりして
元気にはしりましょうね。
お疲れさまでした~。

* by ベタ
お疲れさまでした
残り7kmって悔しかっただろうね
でも体調の事を考えての判断、勇気がいることだと思います
ゆっくり休んで、秋以降のフルに向けて鋭気を養ってください

* by リンガンガー
らぴさんお疲れ様でした~

93Kのリタイアは私も同じ所で吐き気MAXの所だったので、お気持ち良く分かります。

でも脱水は無理すると大変な事になってしまいますから、その時の判断は正解だと思いますよ。

私はあの後、飲んでは吐き、食べては吐いて帰れるのかと、無理したのを後悔しましたから(財布までなくしましたし笑)

色々思う所があるかと思いますが、この悔しさは丹後で逝っちゃいましょうー

個別記事の管理2016-05-21 (Sat)
こんばんわ~

気がついたら、明日は野辺山ウルトラです。
100キロ。果たしてそんなに走れるのか、今日、一日ブルってました……
練習不足は明らかだし、走ったことある人からは、丹後のお山が2個+アルファくらいだと聞かされるし、車で試走したら、90キロから先が恐ろしいことになってたし……

それでも、楽しげなランナーさんたちばかりで、なんか何とかなるかなーとか考え始めてます。

100キロは、まともな人が走る距離じゃないのは分かってるし、まともじゃないことやりたくてやっているはずだし、もうあと何時間後かにはスタートだし(笑)

今更ジタバタしても始まらないから、行ってきます!
やるよー!


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