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個別記事の管理2014-09-30 (Tue)
こんばんは。

FC2動画の家宅捜索のニュースでびびったんですが、ブロガーの皆さんはどうなんでしょ?
私なんて始めて間もないから、たとえサーバーごと徴収されようと、止まってしまおうと傷は小さいですけど、それでも始めた早々にブログ引っ越しは嫌だなぁとは思ってました。
今のところは、繋がっていますが、展開次第によっては危険なのでは?

しばらくは様子見つつ、バックアップはとっておきましょ。

さて、丹後レポの第4回です。

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心配していた雨は、いつの間にか止んでいました。
丹後のコースは、スタートしてすぐに七竜峠が始まり、その七竜峠を30キロ過ぎてから再度上り、そして弥生庁舎を過ぎて、大ボス碇高原が始まるくらいしか頭にありませんでした。

正直、上のコースマップすら、頭にぼややんです。
これは準備不足以外の何物でもなく、走った後の今ならば、もうちょっと調べようよと言いたい。
しかし、スタート直後の楽観な私は、そんなことを考えることもなく、せっせとペースを刻むことに集中していました。
何というんですかね、私、まじめなんですよ。
自分で決めたペースなんだから、守らなあかんでしょうと思うんですね。

なので、スタート直後からキロ7分半を意識して、順調に進みます。
周囲は暗いのですけど、ランナーが大勢いるし、中にはライト持ちの素晴らしい方もおり、非常に助かりました。
スタートゲートの応援は多かったですけど、山中に入るとさすがにほぼいなくなり、ランナーの足音とおしゃべり、遠くから聞こえる潮騒をバックに走りました。

丹後ウルトラに挑戦するにあたって、上りは無理しないことにしていました。
もともと得意ではないし、ウルトラのペースでは上りで早歩きすれば、ほぼ同じペースになれると思っていました。
なので、スタートして間もないですけど、急坂に差し掛かったら颯爽と歩いていました。
ええ、颯爽と歩く。これ、ポイントです(笑)。
へたれのランナーの意地ですねw

大して行かないうちに、最初のエイド登場。
なぜかランナーが群がっていましたが、時間がもったいないのでパス。
えんやこらと急な上りは歩き、ちょっと走れるかなと思ったら走る。それでもペースは8分くらいだったので、想定内。
そうこうしているうちに徐々に明るくなってきました。
思いのほか、蒸し暑さを感じ、ボトルから水分補給しながら、楽なペースで進む。
そして朝は、唐突に訪れたように明るくなり、朝日の海が見えました。
なかなか絶景です。これが丹後の最初の良い景色でした。

明るくなると他のランナーさんの姿が目につきはじめます。
装備は私と似ている人が多いですが、目を引いたのはワラーチランナーさん。
サンダルのようなホントに薄い靴(と言っていいものか)を履いています。
世の中、すごい人がいるもんだ。(のちにこれが井出浩一さんだと知ります。)
そう思っていたのですが、のちほど裸足の女性ランナーも見かけました。
裸足で100kmって、人間業に思えないんですが……。無事にゴールしたのかなぁ。

二つ目のエイドもスルー。少々長い上りのあと、ついに下りが始まり、一つ目の山を越えました。
下りはついついペースが上がりますが、なるべく小幅に。足を使わないように。この頃は、まだそれを意識しました。
七竜峠を越えたと言っても、たかだか10キロほど。大した距離ではありません。
ちょっとトイレに行きたいなと思っていたら、公園のような場所に出ました。その脇をランナーが駆け込んで行く。
ピンときました。トイレだ!
仮設じゃないトイレなら、並ばずに入れるだろうと思ったら、案の定でした。
ほとんど待ちなしで用を足し、道路に戻ると浜詰駐車場エイドでした。

ここからは淡々とした道が続きます。
丹後完走ランナーひっくん情報によると、ペースを上げられると聞いてます。
私のペース表でも6'20としていました。意識して、ペースを維持。
しかし、何だか微妙に息が苦しいかも。6'20なんて鼻呼吸ペースでいけるはずなのに。
もしかしてお腹痛い? トイレ? いやいやナイナイ。疲れてくるとトイレに行きたくなる法則は今日は当てはめたらダメ。トイレの時間なんて入れてナイ。
うー、先は長いのに…とダークな気分になりかけた時、女神様が降臨しました…


なにこの人、春麗じゃん!


私の目の前にストリートファイターのコスプレをしている人が現れ、それが絶妙に似合っている。
春麗のトレードマークの青いチャイナドレスに、白い髪飾り、白いブーツのようなランニングシューズと凝りまくりの完璧な姿!
もちろん、スリットから見えるおみ足も完璧です☆
ここまで似合うコスプレは、少なくとも他の大会でも見たことありません。

後姿しか見えないけど、美人っぽい…。
ちょっとお顔が見たい。

でも、見るためには前に出なくては…。
いや前に出たら、顔見えないじゃん。
なー、どうしたらー!?

そう思っていたら、ちょっとだけペースが落ちて横顔が見え、美人さんなのは確信しました。
いやはや、春麗のコスプレして100kmかよ。
ありえないって言うか、すごすぎる…。

そのまま春麗さんに引っ張られるかのように進み、気が付くとくみはまSANKAIKANエイドでした。

あ、そうそう。
春麗さんの隣に、合わせる形で男性がコスプレされてましたけど、私の眼には入りませんでした(笑)。

(続く)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (2) |

* by メガネくん
こんばんは!
このブログに気付いた時はビックリしましたー。
まさかブログやられるとは。

そうそう、春麗のおねーさん。
…ムチャクチャ可愛かったですよ!
写真撮らせてもらおっかなー?と思ったらタイミング悪くゼッケンを直し始めたので、そっとスマホを仕舞いました。
残念。

* by らぴゅたびと
> メガネくん

皆さんが楽しそうなので、ブログ、始めちゃいましたw

うん。春麗のおねーさん、超かわいかった!
でも、私も写真撮れなかった…
何度も抜きつ抜かれつしたんですけど。
声をかけれないヘタレです…

今後もよろしくです。

個別記事の管理2014-09-29 (Mon)
こんにちは。

体重を落とすとフルが速くなると、よく聞きますけど、私もベストが一昨年。
そんで体重も、その頃が最軽量。(ランニング始めてからの話ですが。)

で、現在…

最軽量時+3kg…

3kgといったら、牛乳3本分!
1.5リットルのペットボトル2本分!
重たっ!

というわけで、体重減量に取り組みます。
いびがわまでに、あと1kgは減らしたいなぁ。

丹後レポの3回目です。

-----

丹後ウルトラ本番の数日前。
ジョグノメッセージでカブトムシさんから、tenkoさんという方が名前入りの応援横断幕を作っており、横断幕のスペースにまだ空きがあるのですが、らぴゅたびとさんもどうですか?というお誘いがありました。
もちろん、tenkoさんにお会いしたこともありませんし、ブログ村の皆さんの応援の中に一ブログ読者として参加させていただいて厚かましくないかとも思ったのですが、誰かが応援してくれるという魅力は、そういったことを吹き飛ばしてしまいました。
早速、tenkoさんのブログにコメントし、快諾をいただきました。
結局、このことが縁で、何人かのブログ村の方に、レース中お話かけるということにも繋がり、私にとっては本当に嬉しいことになりました。

さて、そろそろ本番です。

丹後ウルトラは9月14日(日)。
ひっくんが組んでくれた日程は、13日の夜9時に名古屋を出発、2時到着。3時に受け付け、4時半レース開始、というスマートかつ強行的なプラン。
ひっくんは、車の中で仮眠してもいいですよーと、言ってくれ、私はこれに全面的に甘えてしまいました。

約束の時間前に待ち合わせ場所のコンビニに到着。おにぎりを仕入れて待っていると、ひっくん到着。
車に案内されて驚き。後部座席に低反発マットが敷かれ、タオルケットまで準備されて仮眠というより、本格寝にも大丈夫そうな装備。
「いきなり寝てもいいですよ」
「え、マジで?」
と言いながらも、見た瞬間から寝てみたくて仕方ありませんでした。
私は車中泊の経験がほぼ無いので、そうかこうすれば寝れるんだなと、改めて感心。
低反発マット、侮れません。私も買おうかな。

出発早々に寝始める私をよそに、車は順調に走り、さすがに車の音は気になり時折目覚めるものの、結構寝ることができました。車が止まったので起き上がると、
「あと20キロくらいの地点ですよ」
との声。ファミマでした。目覚め代わりのコーヒーのみ購入し、残りの距離もマットの上でゴロゴロして過ごす。
(返す返すも、ひっくん、ありがとうございました!)

そして到着したのが、網野南小学校グランド。
時間は、1時半を少し回ったところ。車の数は多くなく、明かりもない。
あまりの車の少なさに、ほんとにここが会場か不安になります。
少し早い朝食(おにぎりとアンパン)を食べ、バスの運行が始まる2時に車を出ました。
ひっそりと1台のバスが止まっており、運転手さんにご挨拶をして乗り込みました。乗っているのは我々以外では一人きり。
案の定、会場のアミティ丹後はまだ暗く、これから準備開始というところでした。

それでも、何度か写真で見たゴールゲートの存在感はあったし、ここに帰ってくるんだと思って見上げました。
会場不案内で、本来使えないトイレで用を足したりしましたが、まずは荷物を持って体育館、そして更衣室になっている武道場へ。
まだまだ集まっている人は、まばらで悠々と荷物を広げて準備。
3時を回ったところで、受付。荷物預けの袋を取りに行くのを忘れたりはしましたが、概ね順調に準備。Tシャツにゼッケンを貼ったところで、ひっくんは先に並びたいからと先に出ていきました。
その頃には、武道場も人でいっぱい、体育館の中も荷物預けの人でいっぱいでした。
これだけの人が、わざわざお金をかけて集まり、そして100km・60kmを走る。
いやー、皆さん、HEN○AIさんですね。(私もですけど。)

荷物の準備も完了し、手荷物をあずけて外に出たところで、なんと雨。
うっそーん、天気は晴れだって言ってたじゃん!
天気予報は晴れ。気温は下は17℃、上は25℃予報だったはず。
雨マークなんて一切ない。
その後のレポによると、○パパさんのせいとか…。

でも、雨。弱い雨だったものが、ぱらぱらと強くなってくる。
今更、ウィンドシェルも出せないし、恨めしくなりながらもドロップ用の荷物を預け、トイレの列に並ぶ。
時間は4時を回ったところだから長蛇の列でも、用を足してスタートに並べるはず。
本格的な雨になりそうもないけれど、雨に打たれて腕が冷たい。
列の後ろのお姉さんが大阪の方のようで、喋りまくっているのが、ちょい気になる。
ただ、完走できない人はエイドが長いと言っているのは、心に止める。
ペース表を作って思ったのは、エイドは最短で行かないと、そのあとが辛いということ。疲れていてもエイドで休んでいては、私のようなランナーは完走が覚束ない。

無事に15分前にトイレに入り、10分前にはスタートに向かう。
軽い体操を済ませてから、スタート位置はどこだと探すと、道路にランナーがあふれていました。
これが全部100kmランナーなのかー。すごいなぁ。
とか感心しているうちにアナウンスが、本日のゲストのはるな愛を紹介し始める。
何年か前の24時間テレビで走ったから、ゲストらしい。
でも、ごめんねー。はるな愛は興味がないや。

気持ちは、何だかふわふわしてる。本当にこれからレースが始まるんだろうか。
実感がわかないうちに、あと1分前のコール。ああ、始まってしまう。
あ、しまった! GPSウォッチのセッティングしてない。
あわててスイッチを押すと、20秒で補足。すごいぞ、EPSON!
辛うじて間に合い、スタートと同時にスイッチを押す。
よし、OK! しかし、列は動かず。3分ほどかかってスタートゲートへ。
まあ、あわててもしょうがないよね。
とか思って徐々に進んで行くと、原因は……


はるな愛渋滞でした。


いらんがなー!
スタートロス返せや!

(続く)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
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個別記事の管理2014-09-28 (Sun)
こんばんは。

丹後ウルトラのダメージで、ずっと走らないでいたのですけど、今日、アミノバリューの練習会に参加して、いきなりインターバルしてきました。

前日、接骨院の先生に、
「今週は走るのやめておきましょう。来週、ジョグから」
と言われていたのですが、走りたいのですよ。

おまけに今期のアミノバリューの練習会に、一度も参加してないのですよ。

ジョグコースにしようかなーと思いつつ、行きの車でアドレナリン上昇!
ウォームアップで走れることを確認したら、そのままインターバルコースに参加してました…。
さすが、ペースは落としましたけど。

先生、ごめんなさい。
たぶん、怪我治ったと思うから、しばらく行かないよ(笑)

つーわけで、丹後レポの2回目です。

-----

来週になれば丹後ウルトラ。
そうなって、ようやくレースをどうしようとあたり、もう何か諦めている感がありました。
ブログ村の皆さんは、準備の怠りはないようで、内心あせりばかりがありました。

自分もペース表くらい作ってみよう。
仕事柄、エクセルなんかはいつも使っているし、こういった計算は好きなこと。
人の真似して作ってみますが、自分が走れそうなペースで作ると関門オーバーは間違いなさそう。
どうやら、エイドで時間を取ると間に合わなくなるようだ。
仕方なく、エイドの休憩時間を最小にして、設定ペースを少し上げてみたりするうちに、何とか間に合いそうなものができた。
それをジョグノートに上げたのが、9月8日。そして、同行の申し出をひっくんにお願いしたのも9月8日。
なんか、ほんとダメですね。

幸いにして、ひっくんからは好意的なお返事きて、しかもペース表のきつそうなところを教えていただき、そこからちょいちょい修正をして、当日の目標となるものが見えてきました。
ここまできて、ようやく完走への道のりが見えてきました。
丹後ウルトラペース表2
<↑この時作ったペース表>

今の実力から考えて、たぶん、走り続けられるのは30キロまで。
あとは、歩き混じりで進むしかないと思っていたし、富士五湖の経験から、一番大事なのは諦めないこと。どんなにネガティブになっても、進めばゴールが近づくと、これは大事だと思っていました。

ただ、準備はできる限りすることにしました。
事前準備として、夏のトレーニングで胃腸をやられると全然足が出なくなったので、三日前から整腸剤を飲み、二日前からカーボローディング。

よくわからないのが、二か所ある荷物あずけに何を預けるか。
うまく使えば有効なのは分かっているのですが、富士五湖では、うまく使えませんでした。
必要なものが入っていなかったんですね。
今回はレース展開を想像して、必要そうなものをともかく入れてしまえと入れることにしました。

【レース展開その1】思いのほか暑い場合
エイドのドリンクは、水とスポドリ。スポドリは大会によって味が結構変わるので、好みで取れなくなる可能性がある。水分を多くとるとお腹にくる可能性があるので、経口補水液を入れておこう
【レース展開その2】食べ物が食べられないorエイドの固形食が足りない場合
食べられない時のために、栄養価の高いアミノのジェルを。固形食が足りない場合に備えて梅干しのおにぎりを入れる。また、富士五湖で温かいものに助けられたので、スープを作れるようにしてみよう。

なんてことを考えながら、結局、入れたのは、下記の感じ。

■一か所目(55.7km・弥生庁舎)
Tシャツ・経口補水液・ジェル・アミノバイタルスティック・スポーツ羊羹・ロキソニン・サングラス・日焼け止め・汗拭きシート・帽子・水筒(お湯)・紙コップ+お吸い物・おにぎり

■二か所目(73.5km・碇高原管理事務所)
Tシャツ・アミノバリュー・ジェル・アミノバイタルスティック・スポーツ羊羹・汗拭きシート・おにぎり

ついでに、当日走るための装備がこちら。

Tシャツ(初フル時のいびがわTシャツ)・ファイントラックのシャツ・ショートパンツ・ロング靴下・アディゼロソニックブースト・NEWハレテープ(膝とふくらはぎ)・ファインテンのシール・ドリンクホルダー・経口補水液(ボトルは口の広いものに入替)・スポーツ羊羹・アミノバイタルスティック・塩飴・ロキソニン・ストッパ・iPhoneシャッフル・小銭

持ち過ぎちゃうの?とか思わないでもなかったけれど、14時間という長さを考えて、持てるものは持とうと決めました。

もう一つ。レースで初めて持ったものが、先に上げたペース表です。
これをペース・スプリットタイム・エイドへの入門時間と出門時間・関門時間なんかを小さくまとめて、A7のプラケースに入れました。
これが最後まで役に立ちました。
教えていただいたのは、もちろんカブトムシさんのブログ。
(カブトムシさん、ありがとうございました。)

準備が全部完了したのは、前日の昼。
子供たちに夜に出発することを告げました。

私「明日、マラソン大会に行ってくるよ」
娘「へー、行ってらっしゃい」
息子「何キロ走るの?」
私「100キロ」
娘「……100キロって、人って走れるの?」

そうだよね、人が走れる距離なのかね。
私自身、疑問ありありです。
それでも、走っている人は大勢いる。
私も、それにチャレンジする。

私「…わからないけど、行ってくる」

決めた以上、あとは走るだけ。
諦めなければゴールできるはず。
不安を前に向けることにして、丹後に向けて出発するのでした。

(続く)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (0) |
個別記事の管理2014-09-27 (Sat)
こんにちは。

ブログ開設時なんて、読んでくれる人なんておらんだろうと思いつつも、始めたからには出来るだけまめに更新していきたいなと思ってます。

で、最初のネタなんですが、2週間ほど前の歴史街道丹後100kmウルトラマラソンのレポにしようと決めてました。

ジョグノートの方にレポしてたのですが、それに手を加えてみました。
(クロスポストではないので許してちょ。)

あちこちでレポ上がってますけど、遅ればせながらのスタートになります。

-----

そもそも、なんで丹後ウルトラに、そして100kmにチャレンジしようと思ったのか。
話は、富士五湖72km完走まで遡ります。

2014年5月。72kmに完走できた自分は、その結果に満足していました。
これまで最長に走っても50km。その自分が制限時間ギリギリとはいえ、72kmでゴールできたのですから。
それで、この感動を再確認したくて、ネット上で富士五湖レポあさりをしたのです。
いや出るわ出るわあちこちから。私のこれまで書いてきたレポなんてかわいいくらいの量のブログ。富士五湖なんて10回なんてのは可愛い方で、30回以上のものもあって読み応え満載。
世の中、ブロガーさんがいるのは知っていましたが、ランニングブロガーさんも結構多い。
そして、たどりついたのはブログ村でした。
そのブログ村の住人のおひとり、カブトムシさんは、なんと富士五湖で同じように72kmを走り、私の一秒前にゴールしたという。これは、読者にならざるを得ないということで、カブトムシさんのブログを日々読むようになりました。

ご存知のようにブログ村のブロガーさんのチャレンジされている内容は様々でしたけど、私が興味を持ったのは、やっぱりウルトラ。
72kmを走ったら、次は100km?という思いが自分の中にありましたし、所属しているチームの大高CRSには100km以上のウルトラランナーがわんさかいましたから、私も仲間入りしたいと思ったのは事実。
特に、ブログ村で盛り上がるのは、チャレンジ富士五湖と丹後ウルトラ。カブトムシさんも丹後で100kmを目指してる模様。
シーズンを考えたとしても、次なら丹後か? 丹後なら、車で行ける範囲だよねぇ。

しかし、なんと言っても100km。72kmであれほど大変だったのに、やっぱりねぇ。
ハードルあるやん。
フルのサブ3.5もできてないのに100kmなんてね、と思っていました。

そんなとき、会社のランニングサークルの飲み会がありまして。
会社のランニングサークルは、どちらかというと記録よりは楽しみましょうというサークル。
へっぽこランナーの私ですら、そこそこの位置づけ。
それでもとんでもガチランナーが何人かいて、たまたま隣り合ったウルトラランナーとトレイルランナーの二人に挟まれ、100km走ろうよ・次は100kmしかないでしょ・ぽちっとすれば簡単だよとそそのかされ、次の日の夜には丹後ウルトラ、しかも100kmにぽちっとしていたのでした。

さて、ぽちっとしたのは良いけれど、正直、自分の実力では100km完走は危うい…。

何せ、富士五湖72kmを9時間以下のペースで行かなければゴールは覚束ないというくらいですから、11時間かかっている自分では、明らかに実力不足。
すべては練習だろうと、長い距離を走る練習を始めました。もともと、長い距離は苦手。2時間も走ると嫌になってきてしまう。それを丹後のためと思いつつ、ゆっくりでいいからと考えて時間を延ばしていきました。

もう一つの問題。

我が家は、休日は家族で一緒に。ランニングは家族の納得の範囲内で。
ということが不文律になっています。
そのルールを作ったのは…夫婦でだと思ってますが、妻はマラソンに対して好意的ではありません。
フルマラソンまでは、応援こそすれ反対はしていなかったのですが、富士五湖の時は反対反対ばかり。何とか説き伏せて参加しましたが、もうウルトラはダメだからね、と言われていました。
それなのに、黙って参加したとしたら、何を言われることやら…。

ある日の夜。
 「今年の秋は大会に出るの?」
 「いびがわは出るよ。あとは奈良」
 「もっと出るんだと思ってた」
 「(ちょっと考えて、そろりと)…京都の丹後の大会に出ようかと」
 「ふーん、泊まり?」
 「どうかな、距離なら車で行けるし」
 「ふーん」
 「(付け加えるように)…あと、丹後はフルじゃないけど」
 「フルじゃないって…まさか、ウルトラじゃないよね」
 「……ウルトラです」
 「何キロ?」
 「100キロ」
 「ばっかじゃないの!」
…というやりとりの後に、散々と文句を言われ、最後に捨て台詞のように
 「好きにすれば!」
と、こういう言質がとれたので、許可してもらったと好意的に解釈をして参加を決めたのでした…。

ふぅ……やれやれ。

あとは、練習あるのみなんですが、真夏にロングランなんてありえない、仕事が忙しい、モチベーションが上がらないと言い訳を作っていたら、月間200kmも行きません。
長い距離を走ったのは、7月のランニング仲間と行った伊良湖岬へのランニング遠足くらいで、それも53kmを歩きまじりくらい。
8月にようやく200kmを超えたところで、もう目の前は丹後で、あとは野となれ山となれでした。
そんな調子なので、当日の移動をどうするかとか、レースプランをどうするかなんかを考え出したのが10日くらい前。
思い切り後ろ向きでした。

こんな調子で、本番まで、あと一週間です。

(続く)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (4) |

* by じぇーてぃー
初コメです。
丹後お疲れ様でした〜
私もご一緒したのですが
今回はお会いできなかったのは残念です。
ウルトラに出る時って
やっぱ嫁さんの許可ってもらいにくいですよね〜
私は機嫌の良さそうな時をねらって打ち明けました(笑)

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> じぇーてぃーさん

コメントありがとうございます。
丹後では、あちこちぐわTを見かけました。
もしかしたら、お見かけしていたかもしれませんね。
ウルトラってエントリーフィーも高いし、宿泊も必要だし、ハードル高くなる条件揃い過ぎ(^_^;)
まあ、それでもそれだけの価値があると思って、嫁さんのご機嫌をとるのですよ。

* by ken
初めまして kenといいます。
「好きにすれば」あぁ懐かしい単語です。
何回言われたことか、、、
どうしたらマラソンに好意的に
なってもらえるんでしょうかねぇ
いい方法見つかればまた報告します。
レースレポ楽しみに拝読させてもらいます。

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> kenさん

初めまして。
ランナーにしてしまえばいいんじゃないかと思っているんですが、
「勝手に先行っちゃうじゃん。つまんない」
と言われ、だからと言って我慢強くスローペースに合わせる気がない私がやっぱり悪い?(^^;)
時折、ご夫婦ランナーに出会うと、羨ましくなってしまいますね…。

個別記事の管理2014-09-26 (Fri)
ほとんどの方は初めまして。
らぴゅたびとと申します。

思うところがあって、ランニングブログを始めることに致しました。

2010年からダイエットを目的で走りはじめ、クォーター、ハーフ、フルと距離を延ばし、ついには2014年の春にチャレンジ富士五湖で72kmを、そしてこの秋に丹後ウルトラ100kmに完走しました。

このブログは、私のランニングのつれづれを書きたいなぁとか思ってます。

簡単に自己紹介を書いておきます。

在住:愛知県名古屋市
年齢:43歳
家族:妻ひとり・子供三人
仕事:エンジニア
走歴:4年4か月
所属:大高CRS

記録(ベスト):
ハーフ 2013年3月 豊橋ハーフマラソン  1:35:53
フル 2013年3月 京都マラソン2013   3:52:59
72km 2014年4月 チャレンジ富士五湖 10:59:45
100km 2014年9月 丹後100kmウルトラ  13:49:59

普段は、近所の川沿いや大高緑地公園を走っています。
月間走行距離は150~250kmくらいでしょうか。
月に二度ほど、所属クラブの仲間と走ってます。(寝坊しなければですが…)

元来、飽きっぽいと自覚のある私ですが、ランニングは4年以上も続いてます。
ちなみにダイエット目的とあるように、4年前までは運動らしい運動もせずにお腹だるだるでした。
それが体重が減ったことより、大会の楽しさを覚えて次々とエントリー。
いつの間にか、ダイエットなんて忘れ、身体が悪くなるまで走る事態に(笑)

自分の記録ベストの大会は上に上げた通りですが、お気に入りの大会は増える一方で、いびがわマラソン、京都マラソン、富士五湖、丹後ウルトラとエントリーするたびに楽しい・嬉しいが増え続けている気がします。

そして、エントリー費用も増え続けてます!(笑)

ランニングって、お金かからないと思って始めたんですけどね。
ランニング費用って、なんかやたらとかかりますよねー。
遠征もしてれば、交通費や宿泊費もばかにならず……。
靴やらウェアやランニンググッズも、次々とほしくなるし…。

妻の冷たい目線に耐えつつ、子供たちのかわいた応援を温かいものと思い込みながら、せっせと走ります。

ではでは、よろしくお願い致します。m(_ _)m

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* Category : 自己紹介
* Comment : (2) |

No title * by だれやねん
こんにちは!
丹後ではお世話になりました&お疲れ様でした。
ブログ開設されたのですね。
できる範囲で楽しみながら やっていきましょう。
(早いですが)いびがわ 宜しくお願いしますね。

Re: No title * by らぴゅたびと
> だれやねんさん

こんにちは。
丹後は楽しかったですね。
あんまり楽しかったので、ブログ開設してみました。
今後とも、よろしくお願いします。