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個別記事の管理2015-10-06 (Tue)
おはようございます。

なんか丹後出た人たち、調子悪くないですか?
この人とか、この人とか、この人まで。
で、私も同様で人のこと言えないんだけど。
100キロ走ったんだから当然なのかもしれないけど、怪我を押していたこの人は別として、ダメージの残り方が春のチャレ富士とかよりも大きい気がしてる。
暑さも確かにあったし、坂のダメージもあるのかもしれないけれど、個人的にはチャレ富士も、飛騨高山も、丹後も同じくらいのイメージでいたのですが。
これだけのメンバーが、すぐに回復できないってのが、丹後なのかもしれません。
10月からマラソンシーズンインだと考えると、9月の丹後ってのは難しいなぁと思うこのごろです。
あ、この方だけは別格でしたね。HEN○AIのブログ村代表ですね。

では、丹後レポの続きです。

-----

碇高原を二度走ってみて思ったことは、前半はそれなりに走れる坂が続いて、後半が走れないんだということ。
でも、走ったときは、まーったく去年のことを覚えていなくて、どこまでも続く坂道にぜーはーしながら歩いてました。

すると、後ろから車がやってきて…
「死ぬ気で走らんかい!」
THさんでした(笑)
どうやらブログ村エイドを撤収して、先に先回りする途中の模様。

走れるかー! だったら自分で走ってみろー!

と、叫んだのは覚えてますw
そう簡単に走れる坂だったら、苦労しない。
でもねー、諦めないんだよ。



こんな坂でも、ランナーみんな進んでいるもの。

私も結果だけみれば、碇高原の残り3キロは走れてないけれど、そこまではそこそこ走ったり歩いたりしていたようで、予定のキロ11分は切れていました。



碇高原への坂道に入ってから1時間半くらいで、70キロに到達。
もう少しだけ坂道はあるけれど、何とかクリア。



ただ、私このころハンガーノック気味になっていて、とにかく辛くなっていました。
ブログ村エイドでもらったバームクーヘンじゃ全く足りず、持っていたジェルとかも投入したけれど、力が出ない。
あのときのおにぎりもらっていればと、後悔してもしきり。ともかく次の碇高原エイドにある、ドロップバックを頼りに進みます。
70キロを超えると平坦なところも出てくるのですが、ほとんど歩いて3キロほど。
ようやくエイドに到着した時は、ほっとしました。



荷物を受け取って、ともかく荷物に入れていたおにぎりを出して食べる。
あとはバナナもらったのかな。温かい飲み物と思ってコーヒーももらったと思う。
で、熱いコーヒー冷ましながら飲んでいたら、目に付いたものがウルトラ川柳。
そう思ったら、一句できてました。



ほんとにねー。
なんで、あちこち痛くなってんのに、やめたいって思わないだろ。
お腹だって本調子から遠い。足も張ってる。ハンガーノックにもなりかけてる。
それでも、前に進む。進みたいし走りたい。
それを文章にして吐きだしたら、気持ちが前向きになった。

到着時刻が14時32分。滞在時間は10分ほど。
出るときに関門時間まで20分と聞いて、初めてギリギリになったと意識しました。
でも、ここからは下り。
私が好きな下りのはず。

挽回してやる!

そう思って、再スタートしたのです。

(続く)

読んでいただき、ありがとうございます。
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Theme : マラソン大会 * Genre : スポーツ * Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (2) |

* by TOSHI
この間、木曽三川のところでコメントさせてもらいました。
私も丹後走りました!!

70kmのエイドに私の友達も写ってます。
頭にきいろのタオル巻いてる人です。

頂いてもいいですか?

Re: タイトルなし * by らぴ
> TOSHIさん

もちろん、どうぞ~
丹後かぁ。もうずいぶん昔に感じます。
ウルトラは苦しいけどフルと違って楽ですねー(笑)

個別記事の管理2014-10-10 (Fri)
丹後レポは、無事に終了しました。
長々とお付き合い、ありがとうございました。

さて、ここまで書いたので、丹後ウルトラの反省をこめて、振り返りをしておきたいと思います。

【無事に完走できた訳】
①ペース表を作成していたので進むべきペースが分かっていた
 やっぱり、目標とするものが分かっているのといないのでは、差が大きいです。エイドでは休んでいられないと分かってなければ休んでいたよ。
②前半飛ばさなかったこと
 もともと練習不足があったので、心配もあってスタミナ温存しておいたのは後半に生きたと思います。
③碇高原の下りで思いっきり行ったこと
 時間が足りないことが分かっていたので、これしかないと思ったのも事実。結果、賭けには勝ちました。(紙一重かもねー。)
④エイドで補給をしっかりできた
 やっぱりウルトラは、補給していかないと持たない。うまくできたところはあった。
⑤諦めなかったこと
 最後はこれしかない! 何度かここまでかと思わないわけではなかったけれど、その都度否定していた自分がいました。

【こうしといたらもう少し良かったんじゃね?】
①もうちょっとコース調べようよ
 レポを書いていて、コースとか分かっていれば楽だったのにと思うこと多々あり。
②ペースが遅れた時とかのことを考えようよ
 ペース表を作ったのが数日前というのもあって、遅れた場合のリカバー方法まで頭が回ってなかった。あれば、気持ちに余裕があったはず。
③補給をもっと取ろうよ
 全般でうまくいった部分と、うまくいかない部分の両方がありました。お腹が減る前に食べることがウルトラでは重要。
④もっとロードで・エイドで楽しもうよ
 結局、全般に時間時間と時間ばかり気にしていたように思います。もう少し、他の選手とか、エイドとかで楽しめばよかった。余裕なさすぎは、もったいない。
⑤水かけはほどほどに
 シューズがずぶずぶになってしまって、靴擦れでえらいことになりました。もう少し、やりようはあったと思います。
⑥最後の10キロの余力を残そうよ
 ラストに余力がなくて、おかえりなさいに十分に応えられなかったのが心残り。うれし涙もおあずけ。

事前の準備は思ったよりも良かったです。
荷物預けも使わないものもあったけれど、役に立ったものの方が多かった。
二つ目の荷物あずけには、おにぎり2個入れておけばよかったなぁ。

天候は、去年や一昨年よりマシだったと聞いてます。
それでも暑い。天気は選べないから、これは仕方ないよね。

事前の練習は足りてなかったと思います。
でも、逆に何とかなったので、完走狙いなら、このくらいがギリギリというのもわかりました。

途中のロキソニンは、私は自分の走り方からなしでは、走りきれないと思っていますから、多分今後も使用します。ただ、薬に頼るのは程度だとは思います。

ウルトラは二度目ですけど、フルマラソンと違うものだと思います。
歩くのも戦略だし、それでも完走は狙える。
ただ、もっと走ることができた方がいいとも思います。
競技時間が長くなったら、長くなったで辛い時間も長くなるし、子供にも指摘されたしなぁ…。

今回は、苦しみながら走ることが長かったので、次に走るときは楽しい時間を長くするにはどうしたらいいかと考えたいと思います。

で、次のウルトラですが……富士五湖、100キロチャレンジですね!
118キロというのもありますが……
それはまあ、よく考えてということで。

なんにせよ、ウルトラの楽しさが分かって良かったです。
また、走るよ!

(本当におしまい)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (0) |
個別記事の管理2014-10-09 (Thu)
こんにちは。

昨日は早帰りできたのですが、ちょっと眠くて横になったら、朝でした。
京都マラソンに向けて、頑張る初日だったはずなのですが……

ま、私の決意なんてこんなもんですw

今日は帰宅ランニングできたし、前向きに行きますヨ。

さて、丹後ウルトラレポも10回目。ついにゴールです。

-----

丹後庁舎のエイドでは、つみれ汁があると聞いてはいましたが、存在をすっかり忘れていたので、見たら手に取っていました。
しかし、私の今の体調には、魚臭さが合わず飲み始めて後悔。
それでも、取ったものを残すというのは、母の教えに反するので、つみれも含めていただきました。

日が傾いてきて、少し気温が下がってきているので、かぶり水はなしで、太ももとふくらはぎに水だけかけて、エイドを後にします。
エイドを出たとたん「ここまで来れば、あとは歩いても大丈夫」という声が聞こえ、え、ホント?という気持ちになります。

走って疲れて歩いたところで、ペース表を確認。
残りは13キロ。約2時間でだから、予定通りキロ8分30秒でもおつりがくるはず。
間違いないよね?
疲れがあって、計算能力が落ちてる。
それでも、あと少しのはず。

小刻みなアップダウンが嫌な感じ。
でも走れる限りは走る。

靴が水で濡れてガポガポする。
靴が濡れないように水をかけていたけれど、さすがにかけ過ぎみたいで、すっかりシューズが濡れてしまった。
靴を脱いで、靴下を絞りたくなるけれど、時間が気になる。

それと、左足の裏が痛い。たぶん、水膨れ。
一度、気になってしまうと、左だけじゃなく右も痛く感じる。

この状態で、まだ10キロ以上か。
とたんに走るのが嫌になって、歩く。

徐々に街に近づいているのか、応援が増えてくる。
見栄を張りたい気持ちも少しはあるのだけれど、走れんのじゃー!
軽やかに抜いていく人が羨ましい。

ここで、見つけた自動販売機でジュースを買う。
ぐびぐび飲んで、ちょっとスッキリ。
改めて走り始めるけれど、トイレに行きたくなってきた。
次のエイドでと思って走る、歩く。
90キロ地点を歩いて通過。
そして、エイドに入ってトイレ。

エイド間が近くなってきた。
応援も、「あと少し」に変わってくる。
日差しは完全に西日。
それなのに、まだ坂が終わらない。
小さい坂道、でも私には走れない坂道だ。

トボトボ歩いて、旧三津小学校に到着。
ここでおしるこにありつく。
椅子に座って、うまー。
でも、長居すると立ち上がれなくなりそうな気がして、そそくさと出発。

あと、5キロちょっとのはず。
周りのランナーたちは、ラストランへと走り出している。
私も気持ちはある。
でも、残り歩いてもゴールできるじゃんと、心のどこかでささやく。
走りたいよ。でも力出ないんだよ。

今思えば、たぶん、ハンガーノック。
何か食べれば、もう少し走れたとは思う。
けれど、ぼーっとして、歩いて走って。

気が付くと、あと3キロ地点でした。
応援は、おかえりなさいになっていました。
道の両側には、ずらりとペットボトル製の灯篭が灯りはじめていました。
なんてことなんだろう。
どれだけ、時間をかけて準備してくれたんだろ。

それなのに自分が情けない。
もう少し走りたい。
応援に手を上げる元気もないけれど、目線でありがとう。
走って、まだ歩いて。
残り1キロ。

ランナーたちにパスされながらも、自分も走る。
ああ、見覚えのある建物が見えてきた。
あそこまでは走る。

名前を呼ばれている。
私の名前も呼ばれるのかな。

わ、ひっくんだ。
待っててくれて、ありがとう。

そして最後の角を曲がって……

「うおおおおおおぉぉぉぉ、やったーーーーーーーゴールだぁーーーーー!!!」

どこにそんな元気が残っていたのか。
肚の底からの歓喜の大声!

嬉しい!嬉しい!嬉しい!

前の人たちがゴールしてから、一人で手を広げゴール!

もう、何も考えられない。
顔を笑顔でくしゃくしゃにして、メダルをかけてもらいました。

長い、本当に長い距離でした。
それでも諦めなければゴールできる。
私にもできた。
丹後でできた。

やってやったぜ!

最終的に、順位は1135位、時間は13時間48分59秒。
制限時間まで、11分というところでした。

メダルは、ちょっと重たくて、手に取ってにやけてしまいました。



さて、長々と書いてきたレポも、これで最後です。
丹後ウルトラは、噂に違わぬ、厳しいコースでした。
それでも、温かい応援と、素晴らしい運営。
非常に良い大会でした。

私にとっては、人生初の100キロ。
苦しんで辛くて、耐えることの多い道のりでしたけれど。
それでも、楽しくて。
また、チャレンジしたくなる、そんな100キロでした。

ゴールできたのは、大会の関係者・ボランティアの皆さん、温かい応援をいただいた方々、そして、ランナー仲間たちあったからこそだと思います。
感謝に耐えません。

ありがとう、丹後。
また、来年、行っちゃうよ!


(終わり)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (6) |

* by し~やん
あっ!来年来られるんですね
後で無しは受け付けませんよ(笑)

今後とも宜しくです…

* by 井出浩一
おめでとうございます!
来年は僕も一緒にゴールできますように・・・

また、がんばりましょう。

* by TH
ほぼ同じ時間にゴールだったのですね。ロウソクの灯りが綺麗でしたね。お疲れ様でした。

来年も走られるのですね?その前に別の壺を売りに来る人がいますので、お気を付け下さい(笑)
あっ!既に最初にコメしてる!

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> し~やんさん

妻に愛想つかさなければ、参加しますよw
次は、もっと楽しんで走りたいです。

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> 井手さん

ありがとうございます。
ぜひ、ご一緒させて下さい。
頑張りましょう!

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> THさん

自ら、壺を買いにいってますなww
クーリングオフできるかな?

個別記事の管理2014-10-07 (Tue)
こんにちは。

京都マラソン当選しちゃいました!

昨年と一昨年も当選なので、三年連続ですw

この運がどこまで続くかわかりませんが、これで去年のリベンジできます。
去年は30キロ地点で左足の痛みに耐えきれなくなり、歩き混じりでの中、友達ランナーに引っ張られて復活したのですが、目標のサブ3.5は遠く、記録から気持ちが遠のいていたのですけど、またチャレンジしたくなりました。

でもね。
フルで3時間30分って、簡単じゃないんだよねー。
キロ5分で42.195kmなんてさぁ。
私のようなランナーには遠いんですよ。

今だって、キロ5'15で練習しててヘロヘロになってるし。

まずは、スピードを取り戻さないと。
ぜーはー練習、しなきゃですね
……嫌かもw

さて、丹後ウルトラレポ第9回目です。

-----

ゾーン。

スポーツマンなら、一度は経験してみたいもの。
集中が高まり、最高のパフォーマンスが得られるという。

私が経験したのが、はたしてそれに当たるかは、正直、分からない。
それでも、碇高原の下りの経験は、それに相当すると今でも思ってます。

痛みは、ありました。
それでも、下りだから走れる。
そして、下りだから走り続けられる。

ふんばりが効かないのは、スピードを緩めようとするから。
だったら、緩めるのはやめよう。
時間が気になる。
思い切り行くしかない。
背中を伸ばすことを意識して、あとは下るに任せる。

手に握っているおにぎり。
そのままでも、まあ走れる。
いつ食べようか。もう少し先で。食べれると思ってからにしよう。

次々とランナーをパスする。
全然走れなかったのに不思議だ。
太ももの痛みは、あれ、気にならない?

うーん、喉乾いてきた。
もう少し、もう少し先で。

どのくらい下ったのか、ちょっと傾斜が緩くなったところで、足を少し止めおにぎり開ける。
かじりながら、また走り始める。
うん、食べられる。おいしいと感じれる。
ドリンクも飲んで、また走る。

一体、どのくらいのペースで走っているのかわからない。
でも、気持ちいい。
ここにきて気持ちいいと感じられるのが不思議。

気が付くと、エイドでした。
水を飲んでかぶって、再スタート。
大分下ってきた。もう少し、まだ行ける。

そして、見えてきたのは80km。
走りながら通過。
残りは20キロ。

ああ、なんかよく走ったなぁ。
坂道に入ったところで、私の異体験が終わりました。

歩きを交えながら、ペース表を確認する。
15分くらいは挽回できているみたい?
なんだか頭がよく働かない。

よく分からないまま、ともかく前へ前の気持ちが体を押し出すけれど、疲れは明らかで、長い直線が嫌になってきてしまいました。
じわじわくる上り坂も嫌な感じ。
間に合うのか間に合わないのか、時間がよく分からないのも嫌な感じ。

ほぼ歩きになってしまって、3キロくらい。
エイドが気持ちの助けになっていました。
水を飲んでかぶって、何か口にできるものを口にして再スタート。

日差しが徐々に西に傾き、港町に入ってきて、また応援がありました。
ありがとー、と手を上げますが、力が入らなくなってます。
何とか丹後庁舎に、という気持ちにすがっていきますが、ペースは上がらないです。

丹後の夕焼け
丹後の夕焼け2

夕焼けになりつつある、丹後の海はきれいでした。
海岸沿いの道は、風情があって、生まれ故郷の海沿いを思い出します。
坂道さえなければなーとか思ってましたけどね(笑)。

上りは歩いて下りは走って、なんとか坂道をクリアして。
ようやく第四の関門、丹後庁舎に到着しました。

時刻は、16時20分過ぎ。
関門時間は16時41分。
通過予定時刻は16時25分。

ここにきて初めて、予定時刻を上回ったのでした。

(続く)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (3) |

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* by マッスルゴリ
コメントありがとうございました。
みんなの丹後のレポを見てらぴゅたびとさんのお名前は拝見していました。
揃って京都に当選ということで、歴史いっぱいの京都の街を駆け抜けましょう。

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> 鍵コメさん

ありがとうございます。
楽しんで走りたいと思います。

個別記事の管理2014-10-07 (Tue)
こんばんは。

昨日のレポで、たーはるパパさんに会ったと書きましたが、あじわいの郷の時には、たーはるパパさんは、メガネくん、井出さんの三人でいたことが、井出さんのブログで書かれていました。
私がお会いしたのは、たーはるパパさんと、たぶんメガネくんのお二人だと思う。
確かに二人でした。そしてその一人は、ワラーチじゃなかった。
となると、やっぱりたーはるパパさんの指摘通り、碇高原手前なのかなぁ。
おっかしいなぁ。
お二人は、なんか高原の建物をバックに写真を撮っていたから、あじわいの郷だと思っていたんですが…
記憶が改ざんされているみたいですw

きっと、丹後の記憶の多くが改ざんされているに違いないですww
楽しかったーとかw(苦しかったはず)
応援嬉しかったーとかw(応援に返すほど元気もなかったはず)

レポ間違ってすみません。
でも、どう間違っているか分からないので、こっそりそのままにしておきます。m(_ _)m

では、記憶改ざんな丹後レポの第8回です。

-----

弥生庁舎で、しんどいながらもお腹に物が入れることができて元気になれたみたいで、キロ7分台で再び走れるようになっていました。
まあ、歩きも入るのですが、ベタで歩くみたいなこともなく、ちょっと復活を感じてました。
しかし、Tシャツの選択は間違ってました。
それまでの白のいびがわTシャツから、紺色の豊橋ハーフのTシャツに着替えたのですが、紺色マジ暑い!

暑い日は、白!
セーラーの夏服は、白!
夏の美少女の服は、白!

これ、常識でしたw

暑さにうんざりしながらも、弥生庁舎から2kmほども過ぎたところで、またも死ぬ気で走らんかいのTシャツが、今度は電柱にかかっていました。
どうやら応援の模様。興味があって、声をかけてみました。

「私、tenkoさんのところの横断幕に名前を書いてもらった者ですが…」
というと、明るくああ、という顔をされ、元気いっぱいに何でも食べてってと言われましたが、残念ながらお腹はいっぱい。
ですが、机の上に冷却スプレーを見つけたので、それをお願いすることに。
「ありがとうございます!」
このお二人、この時は、ご存じなかったですが、他の方のブログでかおりんさんえーかわさんと知りました。
ありがとうございました。
元気をもらって、また少し進みます。

まもなく60キロ…。
そして…そしてついに奴がやってきたのでした…。

400mを10kmかけて上り、10kmかけて下るというコース最大の難所。
丹後ウルトラランナーの忍耐力を試す魔王…。

碇高原、登場です。

でも、私は正直、なめてました。
むしろ坂道は、みんな歩くし、走らなくて済むから、マシなんじゃね?とか思ってました。
設定ペースはキロ10分だし、七竜峠は10分切れてたし、少しは遅れを取り戻せるんじゃね?
しかし、それが間違いと気付くのは、上り始めてしばらくしてからでした。

最初は、緩やかな勾配。走れるランナーは、走ります。
私も歩きを混じえながら、走りました。
碇高原の最初の3キロくらいまでは想定通りのキロ10分内、おさめることができました。
しかし、徐々に勾配がきつくなり、ぜーぜー言いながらの上りは非常にきつく、途中のエイドでは当然かぶり水。足が痛くなってきたので、コップの水を膝にかけ、さらにはふくらはぎにもかけ始めました。

途中で一度下りが入るのも、実はつらい。
下れるから走れるんだけど、ふんばりが効かなくなる。
ついには、ひざ裏からビリビリするような痛み。さらには、左の太ももにも痛みが出てきて、かなりピンチに。
おまけに日差しが燦々。山中なのに日影が少なく、暑さにも参ってきてしまっていました。

痛みに顔をしかめて、手を膝について肩で息をしていると
「大丈夫ですか?」
と、いつの間にかスローダウンしていた救護車(?)に声をかけられてしまいました。

なんでしょう。この瞬間、反射入りました。

「大丈夫です!」
あれですね。小学生のころ、いたずらがばれそうになったときの…

いやいやおれじゃないです、おれしらなーい。
知らないよー、痛みなんて。
ぜったいぜったい大丈夫。
大丈夫ったら、大丈夫。
こんな痛み、へっちゃらなんだもんねー

そして、軽やかに走り去る私…。
嘘ですw

へこへこしながらも、背中伸ばしてゆっくりと走り出しました。

私の姿に安心したのか、するっと車が去って行かれ、ほっと息をつきました。
こうなっては、打てる手はひとつ。

ロキソニン…

またしても、薬に頼る私。
そして、背中に手を回してストレッチ。
以前、本にゾンビになったら胸を開くようにすると楽になると書いてあったことを思い出し実施。本当に楽になる。
勾配はさらにきつくなるけれど、それに負けないように。

この戦いは5キロ、1時間近くもかかり、長い、本当に長い上り坂が終わり、第17エイドの縦貫林道合流手前地点に到着。
水を飲み、水をかぶり、足で水を冷やす。
もうそれしか出来ないよ。

エイドを出ると、ちょっとした上りもあったものの、下り基調に。
そしてついに第三関門の碇高原管理事務所に到着。
関門時間前に到着したものの、余裕はさほどありません。
正直、上りの遅れで、かなり気が焦っていました。
このエイドは10分休憩の予定でしたが、最短にすべきだと思っていました。

荷物を受け取ると補給をさっと入れ替えて、おにぎりはすぐには食べたくななそうなので手にもつ。
エイドで水とスープとバナナをさっともらって、あとはトイレ。
トイレの場所に手間取ったけれど、5分でエイドを出ることに成功しました。

そして、私の丹後のターニングポイントが始まります。
ランナーとしても初めての体験。

ゾーンです。
(ほんとに?)

(続く)

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* Category : 丹後ウルトラ2014
* Comment : (10) |

* by いしきち
パパさんに「ブログの方ですか?」と訊かれたのは碇高原エイドの手前です。

…と断言出来るのは、その時のもう一人のぐわぁTが私だったからです。
これで疑問解決ですね(笑)。

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> いしきちさん

ありがとうございます!m(_ _)m
疑問氷塊です!

さて、ブログはどうしよう。
これまたコッソリ修正しておきますw

* by たーはるパパ
こんにちは。
いしきちさんのおっしゃる通り碇高原手前でお会いしました。
丹後出てた方々に聞いても、あじわいの郷でらぴゅたびとさんに
会ったと言う人が一人もいなかったので、
一体誰と間違えたのかな〜?と私も不思議だったのですが、
これでスッキリしました〜(笑)

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> たーはるパパさん

すみません、勘違いしていて(^^;)
お二人に指摘されて、なんとなく記憶が復活してきました。
碇高原少し手前の坂でしたね、確かに。
あそこもしんどかったので、勘違い……いや、どこもかしこもしんどかったんですが(^^;)
ウルトラはギリギリの世界なので、記憶もギリギリということにしておいて下さいw

* by えーかわ
みなさんまじめにコメント書かれているところにアレなんですが・・・。

やっぱり白は外せません。ついでに髪あげていてうなじなんて見えてるともう後ろついて行ってしまうかも・・・。ってこんなこと書いていいのかな???

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> えーかわさん

同志ですねー!(^^)
やっぱり、憧れはポニテのランニング女子ですよね!
一度は、そういう女子の後ろを走りたいものです…

* by かおりん
ほんまに~どいつもこいつも
白だの
ポニーテールだの
うなじだの
おしりだのって(笑)

しっぽのある黄色はどうすりゃいいのさ(>_<)

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> かおりんさん

えーっと、黄色のしっぽもキュートですよ。
大人気でしたよー
次は、ぜひ猫耳としっぼで……

す、すいません。
調子に乗りましたm(_ _)m

* by tenko
よかったですね
横断幕に名前を・・・で通じて

かおりんさん
丹後の数日前にコメントをくださってたんで
危うく・・・はっ??だったかもですよ

Re: タイトルなし * by らぴゅたびと
> tenkoさん

tenkoさんのおかげで、ブログ村の皆さんと仲良くなるきっかけになりました。
本当にありがとうございました。
応援って、本当にいいですよね。励みになります(^^)